カイロ~大阪移動(飛行機) [移動中]
2010年12月5日(日)カイロ晴 大阪晴
3時間ほど仮眠して、朝食を摂りに。
お腹も減っていたのですが、それより喉が渇いて。エジプトの水を飲むほどお腹には自信がないですし、エジプトのお金は持っていませんし、食事よりミネラルウォーターをまず用意して欲しかったです。
朝食はバイキング形式です。
コーヒーが飲みたかったのですが、コーヒーだけセルフと違います。で、係りの人に注文するのですが、ぜんぜんやってきません。邪魔くさくなって、ポットは置いてあるので自分でいれようと思ったら、あかんと言われました。自分の仕事がなくなるとでも思うのでしょうか。それなら、早く持ってきてちょうだい。
落ち着いたところで周りはなにもないし、エジプトのお金もないし、パスポートはEgyptairに預けたままやし、プールがありますが泳ごうにも荷物もEgyptairに預けたままやし、一種の軟禁状態です。
部屋で映画でも見るくらいしかすることがありません。
すぐに昼食の時間です。
昼食もバイキング形式です。味はいまいちです。
ホテルの敷地内をぶらぶらしてみました。
遠くにはモスクやオベリスクが見えています。ちょっぴり、エジプト気分です。
その後は、部屋で昼寝です。
目が覚めて映画を1本みたら、もう夕食です。
さすがに食欲もなく少しだけ食べました。
料理は、あんまり美味しくないです。
ケーキ類は20種類くらいあって、味もまあまあです。
飲んべえですが、甘いもんも好きな私としては嬉しいです。5種類食べました。5種類食べたら、1個くらいは当たりです。
20時チェックアウト、他の人も似たようなフライト時間なのでチェックアウトしています。送迎車で空港まで送ってもらいました。
Egyptairのサービスカウンターで、パスポートとボーディングパスを受け取ります。
北京経由なので、やっぱり大阪到着は予定時間より遅いです。
イスラーム圏なので、液体類はフリーパスです。
定刻より10分遅れて、22時45分出発。
この飛行機は個人の映像サービスがありません。ロングフライトのときは、映画を2~3本見て時間を過ごすのですが・・・。
Egyptairはアルコールサービスがありません。飛行機にのる際の2大楽しみがないとゆうのは、ほんま寂しいです。そのうえ、音楽サービスはアラビアンミュージックだけでロックがありません。ほんま、することがないです。
定刻どおり14時20分(エジプトとの時差はプラス6時間)北京空港に到着。
大阪までの航空会社はAir Chinaです。
Air Chinaのカウンターに行って、ボーディングパスを発券してもらいます。
インターナショナル乗り継ぎのチェックポイントがあります。
たいていパスポートとボーディングパスをチェックして、簡単に通れるのですが、北京では、えらい念入りにチェックしています。
そんなときに限って、時間を食う人が現れたりします。一人、入れなかった人がいてました。
パスポートの他にもIDカードを求められました。
今回は運転免許証を持っていたからよかったですが、なかったらどうなるんでしょう。
そんな状況ですので、そんなに長い列ではないのですが、50分近くかかりました。
そこから搭乗ゲートまで足早に歩いていきましたが、搭乗の最終案内のアナウンスが流れています。
搭乗ゲートに着いたときには、もうほとんどの人が搭乗し終わっていました。
なんとか間にあいましたが、冷や汗もんです。あのチェックポイントはなんとかせなあかんです。時間をかけるなら、係員を増やすとか。一人の係員でやっていましたから。
定刻の16時5分に出発したのですが、離陸まで40分ほど駐機していました。
Air Chinaは、アルコールサービスがあるのが嬉しいです。
定刻より10分早く20時に関空に到着。
2泊3日かけて、ようやく日本に到着しました。
税関申告書も書いて荷物が出てくるの待ちますが、荷物が出てきません。
最後はロスト・バゲッジです。日本到着は遅れるわ、ロスト・バゲッジになるわ、踏んだり蹴ったりで、さっぱわやです。
係りのお姉さんも探してくれましたが、見つかりません。
搭乗便が変更になったときなでは、ロスト・バゲッジが起こりやすいそうです。カイロで荷物をピックアップしておけばよかったです。
手続きを済ませて、帰路につきます。
23時、ようやく家にたどり着きました。
草がぼうぼうに生えています。
夏の期間、家を開けると大変です。
3時間ほど仮眠して、朝食を摂りに。
お腹も減っていたのですが、それより喉が渇いて。エジプトの水を飲むほどお腹には自信がないですし、エジプトのお金は持っていませんし、食事よりミネラルウォーターをまず用意して欲しかったです。
朝食はバイキング形式です。
コーヒーが飲みたかったのですが、コーヒーだけセルフと違います。で、係りの人に注文するのですが、ぜんぜんやってきません。邪魔くさくなって、ポットは置いてあるので自分でいれようと思ったら、あかんと言われました。自分の仕事がなくなるとでも思うのでしょうか。それなら、早く持ってきてちょうだい。
落ち着いたところで周りはなにもないし、エジプトのお金もないし、パスポートはEgyptairに預けたままやし、プールがありますが泳ごうにも荷物もEgyptairに預けたままやし、一種の軟禁状態です。
部屋で映画でも見るくらいしかすることがありません。
すぐに昼食の時間です。
昼食もバイキング形式です。味はいまいちです。
ホテルの敷地内をぶらぶらしてみました。
遠くにはモスクやオベリスクが見えています。ちょっぴり、エジプト気分です。
その後は、部屋で昼寝です。
目が覚めて映画を1本みたら、もう夕食です。
さすがに食欲もなく少しだけ食べました。
料理は、あんまり美味しくないです。
ケーキ類は20種類くらいあって、味もまあまあです。
飲んべえですが、甘いもんも好きな私としては嬉しいです。5種類食べました。5種類食べたら、1個くらいは当たりです。
20時チェックアウト、他の人も似たようなフライト時間なのでチェックアウトしています。送迎車で空港まで送ってもらいました。
Egyptairのサービスカウンターで、パスポートとボーディングパスを受け取ります。
北京経由なので、やっぱり大阪到着は予定時間より遅いです。
イスラーム圏なので、液体類はフリーパスです。
定刻より10分遅れて、22時45分出発。
この飛行機は個人の映像サービスがありません。ロングフライトのときは、映画を2~3本見て時間を過ごすのですが・・・。
Egyptairはアルコールサービスがありません。飛行機にのる際の2大楽しみがないとゆうのは、ほんま寂しいです。そのうえ、音楽サービスはアラビアンミュージックだけでロックがありません。ほんま、することがないです。
定刻どおり14時20分(エジプトとの時差はプラス6時間)北京空港に到着。
大阪までの航空会社はAir Chinaです。
Air Chinaのカウンターに行って、ボーディングパスを発券してもらいます。
インターナショナル乗り継ぎのチェックポイントがあります。
たいていパスポートとボーディングパスをチェックして、簡単に通れるのですが、北京では、えらい念入りにチェックしています。
そんなときに限って、時間を食う人が現れたりします。一人、入れなかった人がいてました。
パスポートの他にもIDカードを求められました。
今回は運転免許証を持っていたからよかったですが、なかったらどうなるんでしょう。
そんな状況ですので、そんなに長い列ではないのですが、50分近くかかりました。
そこから搭乗ゲートまで足早に歩いていきましたが、搭乗の最終案内のアナウンスが流れています。
搭乗ゲートに着いたときには、もうほとんどの人が搭乗し終わっていました。
なんとか間にあいましたが、冷や汗もんです。あのチェックポイントはなんとかせなあかんです。時間をかけるなら、係員を増やすとか。一人の係員でやっていましたから。
定刻の16時5分に出発したのですが、離陸まで40分ほど駐機していました。
Air Chinaは、アルコールサービスがあるのが嬉しいです。
定刻より10分早く20時に関空に到着。
2泊3日かけて、ようやく日本に到着しました。
税関申告書も書いて荷物が出てくるの待ちますが、荷物が出てきません。
最後はロスト・バゲッジです。日本到着は遅れるわ、ロスト・バゲッジになるわ、踏んだり蹴ったりで、さっぱわやです。
係りのお姉さんも探してくれましたが、見つかりません。
搭乗便が変更になったときなでは、ロスト・バゲッジが起こりやすいそうです。カイロで荷物をピックアップしておけばよかったです。
手続きを済ませて、帰路につきます。
23時、ようやく家にたどり着きました。
草がぼうぼうに生えています。
夏の期間、家を開けると大変です。
ムンバイー~香港移動(飛行機) [移動中]
2010年1月20日(水)曇
ムンバイーからの飛行機は4時5分発予定でしたが、15分くらい遅れての出発でした。
搭乗するときに混乱が少なく乗れるように、後ろの座席の人から乗せていくのは、よくあることですが、インド人
はお構いなく我先に乗ろうとするので注意されていました。
順番を守るとゆう概念がないので仕方ないことです。
あれだけ人が多いと、前に前に出ていかないと、自分だけおいてけぼりをくってしまうのでしょう。
チケットを買うとき、最初は順番を守って買っていましたが、そのうちインド人に囲まれたら私も負けじと我先に、窓口に手を突っ込んで買っていました。そうせんといつまでも自分の順番が来ませんので。
日本でこんなことしたら顰蹙もんでしょうが。ひょっと出たら恐いです。
早朝4時過ぎとゆう、中途半端な時間の出発で、出発してから1時間半くらいで朝食が出てきて、眠たい中ごはんを食べ、それから消灯でした。2時間くらい仮眠を取りました。
キャセイパシフィック航空でしたが、CAの動きもテキパキとしていて、先進国に戻ってきたんやなあと思いました。
到着も15分くらい遅れて、香港に到着。
インド人もぎょうさん乗っていましたが、彼らの目には、テキパキ働く人や定刻どおりに飛行機が飛ぶのを、どう感じているのでしょうか。あくせくしてて、あほちゃうかと思っているかもしれませんね。
香港からオーストラリア・シドニーへ飛ぶのですが、ここで21時間の乗継待ちです。
一旦出国して、ホテルで寝ようかなとも思ったのですが、4時起きくらいでホテルを出なあかんので、それもしんどいなと思い、トランジットなら出発ゲートへの入場許可証を出してくれるとの事で、空港ホテル(ジベタリアン)で寝ようと思います。
香港空港は巨大な空港で、レストランもようさんあるし、ネットも無料で出来るし、お金を出せばシャワーや仮眠を取れる施設もあります。
しばらくネットをしていなかったので、たまっていた日記をアップしていたら、あっとゆう間に時間が過ぎていきました。
世界1周part2の構想でも練ろうかなと思っていたのですが、そんな暇もなかったです。
しかし、物価が高い! びびってしまって物が食べられないです。
水が500mℓで250円です。インドやったら1ℓで高くても、30円ですから。
100円もあれば、屋台めしを腹いっぱい食べられます。
オーストラリアに行ったら、目まいがして倒れるかもしれません。
では、香港の地べたに寝転がって寝ます。
ムンバイーからの飛行機は4時5分発予定でしたが、15分くらい遅れての出発でした。
搭乗するときに混乱が少なく乗れるように、後ろの座席の人から乗せていくのは、よくあることですが、インド人
はお構いなく我先に乗ろうとするので注意されていました。
順番を守るとゆう概念がないので仕方ないことです。
あれだけ人が多いと、前に前に出ていかないと、自分だけおいてけぼりをくってしまうのでしょう。
チケットを買うとき、最初は順番を守って買っていましたが、そのうちインド人に囲まれたら私も負けじと我先に、窓口に手を突っ込んで買っていました。そうせんといつまでも自分の順番が来ませんので。
日本でこんなことしたら顰蹙もんでしょうが。ひょっと出たら恐いです。
早朝4時過ぎとゆう、中途半端な時間の出発で、出発してから1時間半くらいで朝食が出てきて、眠たい中ごはんを食べ、それから消灯でした。2時間くらい仮眠を取りました。
キャセイパシフィック航空でしたが、CAの動きもテキパキとしていて、先進国に戻ってきたんやなあと思いました。
到着も15分くらい遅れて、香港に到着。
インド人もぎょうさん乗っていましたが、彼らの目には、テキパキ働く人や定刻どおりに飛行機が飛ぶのを、どう感じているのでしょうか。あくせくしてて、あほちゃうかと思っているかもしれませんね。
香港からオーストラリア・シドニーへ飛ぶのですが、ここで21時間の乗継待ちです。
一旦出国して、ホテルで寝ようかなとも思ったのですが、4時起きくらいでホテルを出なあかんので、それもしんどいなと思い、トランジットなら出発ゲートへの入場許可証を出してくれるとの事で、空港ホテル(ジベタリアン)で寝ようと思います。
香港空港は巨大な空港で、レストランもようさんあるし、ネットも無料で出来るし、お金を出せばシャワーや仮眠を取れる施設もあります。
しばらくネットをしていなかったので、たまっていた日記をアップしていたら、あっとゆう間に時間が過ぎていきました。
世界1周part2の構想でも練ろうかなと思っていたのですが、そんな暇もなかったです。
しかし、物価が高い! びびってしまって物が食べられないです。
水が500mℓで250円です。インドやったら1ℓで高くても、30円ですから。
100円もあれば、屋台めしを腹いっぱい食べられます。
オーストラリアに行ったら、目まいがして倒れるかもしれません。
では、香港の地べたに寝転がって寝ます。