香港~オーストラリア・シドニー移動(飛行機) [オーストラリア]
2010年1月21日(木)曇
昨夜は静かに眠ろうと思って空港の一番端に行きました。
24時前にはフライトも終わりになり、寒かったので寝袋に入って寝ました。
5時間ほどの仮眠でしたが、だいぶ楽になりました。
そこから再度トランスファーエリアに戻らないといけないのですが、
香港空港は広い。昨日はぼちぼちと歩いたので分からなかったですが、
まっすぐ歩いても30分くらい掛かりました。
また通常は、通らないルートなので分かりにくく、聞きもって行きました。
途中、係官に質問されましたが、不思議そうな顔をしていました。
空港で寝るような貧乏人は、あんまりいないんでしょうね。
今日のフライトは、カンタス航空です。
6時にカンタスのカウンターに着いて、チェックイン。
再度、出発エリアへ。
手荷物検査を受けましたが、インドと違いバッグの中を見られることも質問されることもなかったです。やっぱり、インドが過敏になっているのでしょう。
昨日ネットで宿を予約していたのですが、確認メールもなく、ほんまに予約できているか心配です。シドニーでもジベタリアンは、もうしんどいですから。
そこで、確認と空港へのピックアップを頼もうと思い、スカイプで電話をしたのですが通じません。通話状態にはなるのですが、話しが出来ません、スカイプが悪いのか何が悪いのか分かりません。スカイプは、この旅で初めて使うので、使用方法が悪いのかもしれません。果たしてシドニーで無事、やど宿シャワー宿できるか。
定刻の11:55に香港を飛び立ちました。
出発してから1時間ほどしたら昼食が出てきました。
食事が終わったら2日ほど、あんまり寝ていないので寝ようと思ったら、隣のおっちゃんがつぎつぎとウイスキーを飲んで(私が通路側の席です)、そのたんびにウイスキーを自分で取りにいくので、おちおち寝てられません。
仕方がないので、映画「おくりびと」を見ました。
日本語のせりふで英語字幕だったのですが、へんな英訳と思うのが何箇所かありました。
日本語は含んだ表現があるので、そう言わなしゃあないんやろなと思って見ていました。
おっちゃんは5杯くらいウイスキーを飲んだところで、ようやく睡眠に。
その間に私も2時間ほど寝ました。
カンタス航空は初めて利用しましたが、つぎつぎと食べ物を持ってきます。
昼食が終わって1時間くらいでカップヌードル、また1時間くらいしたらホット・チョコレート、それからフルーツでした。
到着の2時間前には夕食と、ブロイラーのように食べまくって、おちゃんのことは言えませんわ。ワインも4本飲みました。
定刻の21:40にシドニーに到着。
パスポート審査はすんなり通ったのですが、そのあと別の係官がいろいろと質問してきました。こんなやり方は初めてみました。そこで不備があったら、パスポートに押したん印は消すんやろか。
入国審査は簡単でしたが、検疫が結構厳しかったです。
オーストラリアは固有種が多いから、そういったものを守るためだと思います。
ムンバイーから機内食で出たバターを持っていたのですが、取り上げられました。ジャムはOKでした。
空港でとりあえずのお金と思ってATMで200$を降ろすつもりが、寝ぼけていたのか間違って2000$降ろしてしまいました。3週間くらいあるから使うかなとも思いますが、とんだ失敗です。
空港から宿へ電話したら、心配していたとおり予約が取れていなかったです。
部屋は開いているのでOKとのことで、その宿へ行くことに。
空港からのバスを案内で聞いたら、時間が遅くてもうないとのことで、タクシーで行けといわれましたが、もったいないので電車で行くとゆうたら、しんどいでと言われましたが、
インドに比べりゃ天国ですよ。
空港から市内まで電車で20分くらいでした。2階建ての電車です。
料金は15.8$(約1330円)と高いです。
駅から地図を見ながら宿まで歩きました。
今回の宿は、The Wood Duck Innです。
ドミトリー10人部屋(2段ベッドが5台)で、1泊27$。ネットで予約が入っていれば22$だったのですが、もう23時半で暑いししんどいので、仕方なく妥協しました。
とりあえずシャワーを浴びてベッドの上へ。
しかし、冷房もなく小さな扇風機が1台頼りなく回っているだけで暑くて、なかなか眠れませんでした。少し涼しくなってから眠りにつきました。
昨夜は静かに眠ろうと思って空港の一番端に行きました。
24時前にはフライトも終わりになり、寒かったので寝袋に入って寝ました。
5時間ほどの仮眠でしたが、だいぶ楽になりました。
そこから再度トランスファーエリアに戻らないといけないのですが、
香港空港は広い。昨日はぼちぼちと歩いたので分からなかったですが、
まっすぐ歩いても30分くらい掛かりました。
また通常は、通らないルートなので分かりにくく、聞きもって行きました。
途中、係官に質問されましたが、不思議そうな顔をしていました。
空港で寝るような貧乏人は、あんまりいないんでしょうね。
今日のフライトは、カンタス航空です。
6時にカンタスのカウンターに着いて、チェックイン。
再度、出発エリアへ。
手荷物検査を受けましたが、インドと違いバッグの中を見られることも質問されることもなかったです。やっぱり、インドが過敏になっているのでしょう。
昨日ネットで宿を予約していたのですが、確認メールもなく、ほんまに予約できているか心配です。シドニーでもジベタリアンは、もうしんどいですから。
そこで、確認と空港へのピックアップを頼もうと思い、スカイプで電話をしたのですが通じません。通話状態にはなるのですが、話しが出来ません、スカイプが悪いのか何が悪いのか分かりません。スカイプは、この旅で初めて使うので、使用方法が悪いのかもしれません。果たしてシドニーで無事、やど宿シャワー宿できるか。
定刻の11:55に香港を飛び立ちました。
出発してから1時間ほどしたら昼食が出てきました。
食事が終わったら2日ほど、あんまり寝ていないので寝ようと思ったら、隣のおっちゃんがつぎつぎとウイスキーを飲んで(私が通路側の席です)、そのたんびにウイスキーを自分で取りにいくので、おちおち寝てられません。
仕方がないので、映画「おくりびと」を見ました。
日本語のせりふで英語字幕だったのですが、へんな英訳と思うのが何箇所かありました。
日本語は含んだ表現があるので、そう言わなしゃあないんやろなと思って見ていました。
おっちゃんは5杯くらいウイスキーを飲んだところで、ようやく睡眠に。
その間に私も2時間ほど寝ました。
カンタス航空は初めて利用しましたが、つぎつぎと食べ物を持ってきます。
昼食が終わって1時間くらいでカップヌードル、また1時間くらいしたらホット・チョコレート、それからフルーツでした。
到着の2時間前には夕食と、ブロイラーのように食べまくって、おちゃんのことは言えませんわ。ワインも4本飲みました。
定刻の21:40にシドニーに到着。
パスポート審査はすんなり通ったのですが、そのあと別の係官がいろいろと質問してきました。こんなやり方は初めてみました。そこで不備があったら、パスポートに押したん印は消すんやろか。
入国審査は簡単でしたが、検疫が結構厳しかったです。
オーストラリアは固有種が多いから、そういったものを守るためだと思います。
ムンバイーから機内食で出たバターを持っていたのですが、取り上げられました。ジャムはOKでした。
空港でとりあえずのお金と思ってATMで200$を降ろすつもりが、寝ぼけていたのか間違って2000$降ろしてしまいました。3週間くらいあるから使うかなとも思いますが、とんだ失敗です。
空港から宿へ電話したら、心配していたとおり予約が取れていなかったです。
部屋は開いているのでOKとのことで、その宿へ行くことに。
空港からのバスを案内で聞いたら、時間が遅くてもうないとのことで、タクシーで行けといわれましたが、もったいないので電車で行くとゆうたら、しんどいでと言われましたが、
インドに比べりゃ天国ですよ。
空港から市内まで電車で20分くらいでした。2階建ての電車です。
料金は15.8$(約1330円)と高いです。
駅から地図を見ながら宿まで歩きました。
今回の宿は、The Wood Duck Innです。
ドミトリー10人部屋(2段ベッドが5台)で、1泊27$。ネットで予約が入っていれば22$だったのですが、もう23時半で暑いししんどいので、仕方なく妥協しました。
とりあえずシャワーを浴びてベッドの上へ。
しかし、冷房もなく小さな扇風機が1台頼りなく回っているだけで暑くて、なかなか眠れませんでした。少し涼しくなってから眠りにつきました。
2010-01-24 17:19
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