ウルル観光(のような)part4 [オーストラリア]
2010年3月5日(金)晴
同室のNさんに起こされるまで爆睡していました。
10時間くらい寝ていました。
NさんとTさんが、朝食を作ってくれて3人で美味しく頂きました。ありがとうございます。三人で記念撮影をするのに部屋の前を通った人に頼んだら、カルチュラル・センターで私にバスのことを聞いてきたおじさんでした。3回目の顔合わせで縁があるのかな。
私の風体を怖がって近づいてこない人も多いですが、お二人は普通にしゃべってくれて嬉しかったです。
二人は今日チェックアウトして、メルボルン行きです。楽しい旅を祈っています。
私は、特に予定を考えていなかったのですが、チャリンコ好きとしては、ウルルを見ながら走ったら気持ちええやろなあと思って、サイクリングすることにしました。
ツアーや送迎車も行かないのですが、Talinguru Nyakunytjakuとゆうところが地図に載っていて、フロントで聞いたらトレイルもあって歩けるとゆうことで、そことウルルを1周しようと思います。
レンタ・サイクルは、エアーズロックリゾート・キャンプグラウンドにしかありません。シャトルバスは10時半からなので、そこまで歩いて行きました。
自転車を貸して下さいとゆうと、自転車は国立公園内は走行禁止と言われました。エアーズロックリゾート内なら、ええと言われましたが、リゾート内やったらシャトルバスあるし、自転車はいらんのんちゃうんと思いますが、走っている人もいます。
いったん宿に戻り、作戦変更。
図書館があるとバス内に掲示があったので、フロントで場所を聞いたら、あやふやな返事でした。
歩いて行ってみたら、案の定図書館はありませんでした。
知らんねんやったら、知らんとゆうてくれ。中途半端は一番困ります。
バス内に掲示があるので、バスのドライバーやったら知っているやろと思って、バスに乗ってドライバーに聞いてみたら、この辺とゆう漠然とした返事。間違った返事や知らんよりは、ましですが・・・。
昼食を食べてから、図書館探しに行きました。
今日は滞在中で一番暑く37℃の予想気温。ちょっと歩くだけで汗が噴出してきます。
砂漠のど真ん中を歩くって、こんな感じやろなあと思いながら歩きました。
この辺とゆうてた辺りを歩いていたら、学校がありました。学校と図書館、関係があって近いんちゃうんと思って探したら、ありました。
ウルルの紹介なども少しありました。本ももちろんありますし、嬉しいのはインターネットが無料で使えることです。宿では6分1$と、かなり高いネット料金ですので、助かります。そやから、図書館の場所を教えへんのとちゃうかなと疑ってしまいます。
私の他は、ネットしている人は1人しかいませんでした。みんな知らんのやと思います。
たまっていたブログをアップしながら、夕方までここで過ごすのもええかなと思っていたら、30分くらいしたら、今日はもう閉館するから帰ってくれと言われました。今日は、思うように事が進まへん日かな。
Nさんにもらった資料に、ウルル展望台とゆうのが載っていました。
バスキャンプ・グラウンドの中にある展望台です。
バスキャンプ・グラウンドは、エアーズロックリゾートの外にあるので、シャトルバスは走っていません。
地図で見たら近いので歩いて行きました。
確かに、ウルル展望台から見ると遮る物がないので綺麗に見えます。
さらに、その奥にユーイング展望台があります。ここまで歩くのに40分くらい掛かりました。こちらの眺めはたいしたことないです。しかし、暑い中往復1時間20分歩くのは時間ももったいないので、ここまで来るのは止めといた方が、ええと思います。
その近くに、戦没者の記念碑がありました。どの戦争の記念碑か分かりませんが、えらい目立たないところに造ったものです。それとも、この場所に意味があるのかも分かりませんが。
暑い中歩いたので、冷たいワインが飲みたくなり、スーパーへ行きました。ワインを持ってレジに行ったら、アルコールが入っていないと言われました。よく見たらremoved alcoholと書いてありました。ノンアルコールのワインって初めて見ました。
宿の注意書きに、公共スペースで飲まないようにと書いてあるのですが、お酒を売っている店がありませんので、自炊している人間は飲もうと思っても無理です。飲むなら、レストランかバーに行くしかありません。
これで5日間禁酒です。
カメラの中を思い切り吹いてみたら、すこし影が薄くなりました。どうやら異物が中に入り込んでいるようです。
しかし、そんなにハードな自然環境のとこには行ってへんのに、これでは、やっぱり耐久力がないと言わざるを得ないですね。
同室のNさんに起こされるまで爆睡していました。
10時間くらい寝ていました。
NさんとTさんが、朝食を作ってくれて3人で美味しく頂きました。ありがとうございます。三人で記念撮影をするのに部屋の前を通った人に頼んだら、カルチュラル・センターで私にバスのことを聞いてきたおじさんでした。3回目の顔合わせで縁があるのかな。
私の風体を怖がって近づいてこない人も多いですが、お二人は普通にしゃべってくれて嬉しかったです。
二人は今日チェックアウトして、メルボルン行きです。楽しい旅を祈っています。
私は、特に予定を考えていなかったのですが、チャリンコ好きとしては、ウルルを見ながら走ったら気持ちええやろなあと思って、サイクリングすることにしました。
ツアーや送迎車も行かないのですが、Talinguru Nyakunytjakuとゆうところが地図に載っていて、フロントで聞いたらトレイルもあって歩けるとゆうことで、そことウルルを1周しようと思います。
レンタ・サイクルは、エアーズロックリゾート・キャンプグラウンドにしかありません。シャトルバスは10時半からなので、そこまで歩いて行きました。
自転車を貸して下さいとゆうと、自転車は国立公園内は走行禁止と言われました。エアーズロックリゾート内なら、ええと言われましたが、リゾート内やったらシャトルバスあるし、自転車はいらんのんちゃうんと思いますが、走っている人もいます。
いったん宿に戻り、作戦変更。
図書館があるとバス内に掲示があったので、フロントで場所を聞いたら、あやふやな返事でした。
歩いて行ってみたら、案の定図書館はありませんでした。
知らんねんやったら、知らんとゆうてくれ。中途半端は一番困ります。
バス内に掲示があるので、バスのドライバーやったら知っているやろと思って、バスに乗ってドライバーに聞いてみたら、この辺とゆう漠然とした返事。間違った返事や知らんよりは、ましですが・・・。
昼食を食べてから、図書館探しに行きました。
今日は滞在中で一番暑く37℃の予想気温。ちょっと歩くだけで汗が噴出してきます。
砂漠のど真ん中を歩くって、こんな感じやろなあと思いながら歩きました。
この辺とゆうてた辺りを歩いていたら、学校がありました。学校と図書館、関係があって近いんちゃうんと思って探したら、ありました。
ウルルの紹介なども少しありました。本ももちろんありますし、嬉しいのはインターネットが無料で使えることです。宿では6分1$と、かなり高いネット料金ですので、助かります。そやから、図書館の場所を教えへんのとちゃうかなと疑ってしまいます。
私の他は、ネットしている人は1人しかいませんでした。みんな知らんのやと思います。
たまっていたブログをアップしながら、夕方までここで過ごすのもええかなと思っていたら、30分くらいしたら、今日はもう閉館するから帰ってくれと言われました。今日は、思うように事が進まへん日かな。
Nさんにもらった資料に、ウルル展望台とゆうのが載っていました。
バスキャンプ・グラウンドの中にある展望台です。
バスキャンプ・グラウンドは、エアーズロックリゾートの外にあるので、シャトルバスは走っていません。
地図で見たら近いので歩いて行きました。
確かに、ウルル展望台から見ると遮る物がないので綺麗に見えます。
さらに、その奥にユーイング展望台があります。ここまで歩くのに40分くらい掛かりました。こちらの眺めはたいしたことないです。しかし、暑い中往復1時間20分歩くのは時間ももったいないので、ここまで来るのは止めといた方が、ええと思います。
その近くに、戦没者の記念碑がありました。どの戦争の記念碑か分かりませんが、えらい目立たないところに造ったものです。それとも、この場所に意味があるのかも分かりませんが。
暑い中歩いたので、冷たいワインが飲みたくなり、スーパーへ行きました。ワインを持ってレジに行ったら、アルコールが入っていないと言われました。よく見たらremoved alcoholと書いてありました。ノンアルコールのワインって初めて見ました。
宿の注意書きに、公共スペースで飲まないようにと書いてあるのですが、お酒を売っている店がありませんので、自炊している人間は飲もうと思っても無理です。飲むなら、レストランかバーに行くしかありません。
これで5日間禁酒です。
カメラの中を思い切り吹いてみたら、すこし影が薄くなりました。どうやら異物が中に入り込んでいるようです。
しかし、そんなにハードな自然環境のとこには行ってへんのに、これでは、やっぱり耐久力がないと言わざるを得ないですね。
2010-03-07 17:00
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