ブラワヨ~マシンゴ移動(乗合バン) [ジンバブエ]
2010年4月9日(金)ブラワヨ曇 マシンゴ曇一時雨
腰の状態は前日と変わらず、なんとか歩けるので予定通りマシンゴに行きます。
ブラワヨからマシンゴまで340kmほどです。
旅行会社に9時前に行ったら、今日マシンゴに行くとゆうのを忘れていて慌てて乗り合いバンの車掌を連れてきて、一緒にいけとゆうてました。ジンバブエ人ええ加減です。
料金は、8$。ちょっと高いけどバスより楽で早いからええかと思いました。
この車も日本で走っていた車です。かなりの数の日本で走っていた車があるようです。
バンは乗り合いで、満員になるまで発車しません。20分くらい付近をうろうろして、超満員になったところで出発です。東に向かって走って行きます。
バスより楽と考えた私が甘かったです。アフリカンに定員乗車とゆう観念はありません。
3人がけのところに4人と子供が乗ってきて、めっちゃ窮屈です。これやったらバスのほうが楽でした。しかも暑いです。アフリカンは寒がりなので窓を開けようとしません。
そのうえ、子供の靴が私のひざに乗ってきて、ズボンは汚れるし足は痛いし、それでもお母さんは注意しようとしません。国が違っても、あかんもんはあかんのんちゃうん。だらしのないおかんやなあと思います。こんなおかんに育てられる子供が可哀相です。
ジンバブエは公共の交通機関が少ないので、ひっきりなしに客が乗ったり降りたりします。
ヒッチハイクもしょっちゅうしています。
腰は痛いし、ギュウギュウ詰めで姿勢も変えられないのでお尻も痺れてくるし、早くマシンゴに着いてくれと願うばかりです。しかも、天気が悪くなってきているので、雨が降る前に宿に入りたいなと思います。
4時間かけて13時20分、マシンゴに到着です。
車掌に宿を知らんかと聞いたけど知りません。
とりあえずのインフォメーションセンターです。
歩いて20分くらいでインフォメーションセンターに到着しましたが、閉まっています。
今日は営業のはずやのに、昼食にでも行ってるんかなあ。
通りすがりの人がインフォメーションの知り合いらしく、閉まっているのはおかしいと言いますが閉まってるんやからしゃあないです。
グレート・ジンバブエの近くの宿を教えてくれましたが、行き方は分からんし、できたらダウンタウンで探したいので、インフォメーションの前にあった地図だけを頼りにバックパーカー宿へ行きます。
途中、ついに雨が降ってきてしまいました。
こちらの雨季は、1日降り続くことはないですが、降り方が激しいです。
しばし、店先で雨宿りです。
小降りになってから、宿を探して歩きます。
ようやく宿にたどりつきました。
部屋は空いていて、シングルで1泊15$。即決でここに決めました。
今回の宿は、Backpackers Restです。3泊分、45$を支払って部屋へ。
今日の雨は、なかなか止みません。マシンゴの雨はこんなんかもしれません。
インフォメーションセンターが閉まってしまうので、町に出ました。
小さな町なのに車が多いです。
インフォメーションセンターは、今度は開いていました。
町の地図をもらって、グレート・ジンバブエ遺跡行きのバス乗り場とハラレ行きのバス乗り場を教えてもらいました。
食べるものがなかったので、店を探してフィッシュ&チップスの店があったので、フィッシュ&チップスを注文。35R。
フィッシュ&チップスは魚がまるごと出てきてビックリしました。
味はまあまあですが、停電していて暗いので魚の骨が取りにくくて食べにくいです。
宿に戻ったら、こちらも停電です。
頻繁に停電するようで、部屋にはロウソクが置いてあります。
暗くなる前に、シャワーと思ったらお湯が出ません。
お湯どころか、シャワーが出ないです。その代わりに、ペール缶に水をためて置いてあります。これで、体を洗えとゆうことなんでしょう。カランの水もちょろちょろとしか出ません。
いろいろな宿に泊まってきましたが、ペール缶で体を洗ったのは初めてです。
ペール缶でも構いませんが、汲むのに手桶くらい置いといて欲しいです。
水を浴びるのも手で掬ってかけるので、やりにくいです。
まだまだ、いろんな宿があるもんです。
ここは蚊が多いです。停電していて暗いので、よけいに蚊に咬まれます。
そうそうに香取線香をたきました。
寝るときは、蚊帳があるので蚊帳を使いましょうか。
と思っていたら、蚊帳が短くて使えません。んー、アフリカンやなあ。
腰の状態は前日と変わらず、なんとか歩けるので予定通りマシンゴに行きます。
ブラワヨからマシンゴまで340kmほどです。
旅行会社に9時前に行ったら、今日マシンゴに行くとゆうのを忘れていて慌てて乗り合いバンの車掌を連れてきて、一緒にいけとゆうてました。ジンバブエ人ええ加減です。
料金は、8$。ちょっと高いけどバスより楽で早いからええかと思いました。
この車も日本で走っていた車です。かなりの数の日本で走っていた車があるようです。
バンは乗り合いで、満員になるまで発車しません。20分くらい付近をうろうろして、超満員になったところで出発です。東に向かって走って行きます。
バスより楽と考えた私が甘かったです。アフリカンに定員乗車とゆう観念はありません。
3人がけのところに4人と子供が乗ってきて、めっちゃ窮屈です。これやったらバスのほうが楽でした。しかも暑いです。アフリカンは寒がりなので窓を開けようとしません。
そのうえ、子供の靴が私のひざに乗ってきて、ズボンは汚れるし足は痛いし、それでもお母さんは注意しようとしません。国が違っても、あかんもんはあかんのんちゃうん。だらしのないおかんやなあと思います。こんなおかんに育てられる子供が可哀相です。
ジンバブエは公共の交通機関が少ないので、ひっきりなしに客が乗ったり降りたりします。
ヒッチハイクもしょっちゅうしています。
腰は痛いし、ギュウギュウ詰めで姿勢も変えられないのでお尻も痺れてくるし、早くマシンゴに着いてくれと願うばかりです。しかも、天気が悪くなってきているので、雨が降る前に宿に入りたいなと思います。
4時間かけて13時20分、マシンゴに到着です。
車掌に宿を知らんかと聞いたけど知りません。
とりあえずのインフォメーションセンターです。
歩いて20分くらいでインフォメーションセンターに到着しましたが、閉まっています。
今日は営業のはずやのに、昼食にでも行ってるんかなあ。
通りすがりの人がインフォメーションの知り合いらしく、閉まっているのはおかしいと言いますが閉まってるんやからしゃあないです。
グレート・ジンバブエの近くの宿を教えてくれましたが、行き方は分からんし、できたらダウンタウンで探したいので、インフォメーションの前にあった地図だけを頼りにバックパーカー宿へ行きます。
途中、ついに雨が降ってきてしまいました。
こちらの雨季は、1日降り続くことはないですが、降り方が激しいです。
しばし、店先で雨宿りです。
小降りになってから、宿を探して歩きます。
ようやく宿にたどりつきました。
部屋は空いていて、シングルで1泊15$。即決でここに決めました。
今回の宿は、Backpackers Restです。3泊分、45$を支払って部屋へ。
今日の雨は、なかなか止みません。マシンゴの雨はこんなんかもしれません。
インフォメーションセンターが閉まってしまうので、町に出ました。
小さな町なのに車が多いです。
インフォメーションセンターは、今度は開いていました。
町の地図をもらって、グレート・ジンバブエ遺跡行きのバス乗り場とハラレ行きのバス乗り場を教えてもらいました。
食べるものがなかったので、店を探してフィッシュ&チップスの店があったので、フィッシュ&チップスを注文。35R。
フィッシュ&チップスは魚がまるごと出てきてビックリしました。
味はまあまあですが、停電していて暗いので魚の骨が取りにくくて食べにくいです。
宿に戻ったら、こちらも停電です。
頻繁に停電するようで、部屋にはロウソクが置いてあります。
暗くなる前に、シャワーと思ったらお湯が出ません。
お湯どころか、シャワーが出ないです。その代わりに、ペール缶に水をためて置いてあります。これで、体を洗えとゆうことなんでしょう。カランの水もちょろちょろとしか出ません。
いろいろな宿に泊まってきましたが、ペール缶で体を洗ったのは初めてです。
ペール缶でも構いませんが、汲むのに手桶くらい置いといて欲しいです。
水を浴びるのも手で掬ってかけるので、やりにくいです。
まだまだ、いろんな宿があるもんです。
ここは蚊が多いです。停電していて暗いので、よけいに蚊に咬まれます。
そうそうに香取線香をたきました。
寝るときは、蚊帳があるので蚊帳を使いましょうか。
と思っていたら、蚊帳が短くて使えません。んー、アフリカンやなあ。
2010-04-17 18:45
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