香港観光part3 [香港]
2010年4月22日(木)曇一時雨
今日は香港島に渡って観光です。
フェリーに乗る前にフェリー乗り場の近くにあるアベニュー・オブ・スターズの見物です。
俳優や監督のプレート(手形付きのものもあります)が歩道に飾られています。
ブルース・リーの像がありますが、いまだに人気で写真撮影スポットになっています。
尖沙咀からスター・フェリーに乗って香港島へ向かいます。
料金は1等2.5$。
7分くらいで香港島に到着です。
まずは、香港島の南側にあるレパルス・ベイに行きます。
バスで行くのですが、料金が7.9$と表示してあったので、料金箱に10$入れたのですが、お釣りをくれません。お釣りちょうだいとゆうたらお釣りはないと言われました。
香港のバスは一切お釣りが出ないのを知らなかったです。
10$やから、まだよかったですが、100$入れていたら泣かなあきません。
見ていたら、地元の人はみんなカードで払っていました。
これが香港のルールならしゃあないですが、こんな近代的な街でバスのお釣りが出ないとは不思議です。また、ぽっぽないないしたお金は誰のものになるのか知りたいです。
40分くらいで、バスはレパルス・ベイに到着。
この日は、29℃と泳げるくらいの気温ですが、誰も泳いでいなかったです。
ここの浜辺の端に、寺院や天后廟があります。
それだけではなく、長壽橋や縁結びの石、お金の神様、幸福の神様と、神様だらけです。
また色使いが派手なので目がくらくらします。
神様にお祈りを捧げたら、セントロに戻ります。
それから街歩きです。
香港島は高層ビルが建ち並んでいます。
上を見上げながらの観光です。
左端のビルは中国銀行です。
香港で一番高いビル、國際金融中心二期です。
2003年に完成したビルで、88階建て415.8mの高さです。
アメリカの建築家、シーザー・ペリが手がけたものです。
中環から上環に向かって歩いていきます。
旧セントラル地区警察署です。
1841年に建てられたネオ・クラシック様式の建物で、イギリス植民地時代が始まったころの建物です。
文武廟や骨董街のあたりは古い街並みが残っていて、歩いていて楽しいです。
ハンコ屋がずらりと並んでいます。
が、雨が強く降ってきて、サンダル履きで来たので、足元が滑って歩きにくいです。
それからピーク・トラムに乗って、ビクトリア・ピークに行きます。
料金は往復と展望台込みで56$です。
すごい急坂を登っていきます。
空は少し晴れ間ものぞいているのですが、霧が多くて見晴らしはよくないです。
少し時間を過ごして夜景ですが、霧が多くて100万$とはいかず100$くらいの夜景です。
今日は香港島に渡って観光です。
フェリーに乗る前にフェリー乗り場の近くにあるアベニュー・オブ・スターズの見物です。
俳優や監督のプレート(手形付きのものもあります)が歩道に飾られています。
ブルース・リーの像がありますが、いまだに人気で写真撮影スポットになっています。
尖沙咀からスター・フェリーに乗って香港島へ向かいます。
料金は1等2.5$。
7分くらいで香港島に到着です。
まずは、香港島の南側にあるレパルス・ベイに行きます。
バスで行くのですが、料金が7.9$と表示してあったので、料金箱に10$入れたのですが、お釣りをくれません。お釣りちょうだいとゆうたらお釣りはないと言われました。
香港のバスは一切お釣りが出ないのを知らなかったです。
10$やから、まだよかったですが、100$入れていたら泣かなあきません。
見ていたら、地元の人はみんなカードで払っていました。
これが香港のルールならしゃあないですが、こんな近代的な街でバスのお釣りが出ないとは不思議です。また、ぽっぽないないしたお金は誰のものになるのか知りたいです。
40分くらいで、バスはレパルス・ベイに到着。
この日は、29℃と泳げるくらいの気温ですが、誰も泳いでいなかったです。
ここの浜辺の端に、寺院や天后廟があります。
それだけではなく、長壽橋や縁結びの石、お金の神様、幸福の神様と、神様だらけです。
また色使いが派手なので目がくらくらします。
神様にお祈りを捧げたら、セントロに戻ります。
それから街歩きです。
香港島は高層ビルが建ち並んでいます。
上を見上げながらの観光です。
左端のビルは中国銀行です。
香港で一番高いビル、國際金融中心二期です。
2003年に完成したビルで、88階建て415.8mの高さです。
アメリカの建築家、シーザー・ペリが手がけたものです。
中環から上環に向かって歩いていきます。
旧セントラル地区警察署です。
1841年に建てられたネオ・クラシック様式の建物で、イギリス植民地時代が始まったころの建物です。
文武廟や骨董街のあたりは古い街並みが残っていて、歩いていて楽しいです。
ハンコ屋がずらりと並んでいます。
が、雨が強く降ってきて、サンダル履きで来たので、足元が滑って歩きにくいです。
それからピーク・トラムに乗って、ビクトリア・ピークに行きます。
料金は往復と展望台込みで56$です。
すごい急坂を登っていきます。
空は少し晴れ間ものぞいているのですが、霧が多くて見晴らしはよくないです。
少し時間を過ごして夜景ですが、霧が多くて100万$とはいかず100$くらいの夜景です。
2010-04-23 20:03
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