大阪~北京~アモイ移動(飛行機) [中国]
2010年5月6日(木)大阪曇 アモイ雨
4時半起床です。関空は遠いです。
今回の航空会社は中国国際航空です。
結構人が並んでいましたが、スムーズに進んでそれほどまたずにチェックインできました。
久しぶりのスターアライアンスです。
しかし、なかなかマイルはたまりませんね。
飛行機は出発時間が10分繰り上げになっていて、9時20分発です。
乗客は8割程度です。
関空から北京経由になります。
北京空港には定時の11時50分に到着しました。
日本と北京の時差はマイナス1時間です。
入国審査は、やっぱり顔をジロジロと見られました。
審査官の前に5段階のボタンがあって、入国者が審査官を評価するもののようです。
最高評価のボタンを押しました。
北京空港で、荷物をいったんピックアップしないといけません。
北京空港は広いので、荷物受け取り場所までが遠いです。
今回は、乗り継ぎに2時間ほどありますので、走らんでも間に合いそうです。
荷物をピックアップして荷物検査があるのかなと思っていましたが、スルーして再度、中国国際空港のカウンターへ行きました。
発券は関空でしていたので、荷物をただ預けるだけです。
時間があったので、国内線の待合場所でATMを探したら中国銀行のATMがあり、マスターでキャッシングできました。
北京空港ではネットはつながりませんでした。
予定通り13時55分に飛行機は出発したのですが、離陸許可が30分くらい出なくて滑走路で待機していました。
到着もその分遅れて17時にアモイ空港に着きました。
直行便なら3時間半くらいで着きますので、格安航空券はしんどいです。
ぜんぜん英語が通じないし、中国語はちんぷんかんぷんなので、ガイドブックだけが頼りです。路線を確認してから乗ろうと思っていたのですが、すぐに27番の市バスが来て確認もせずに飛び乗りました。
1時間あまり走って、無事コロンス島行きのフェリー乗り場につきました。
フェリーが止まっていて乗り込んだら、すぐに出発です。
アモイからコロンス島は10分足らずの航行です。
料金の支払いが変わっていて、行きはお金を払わずに、復路で往復分を支払います。
コロンス島は小さな島で、ここから他へ行くルートもないから、そんなような方法を取っているのだと思います。
コロンス島についたら、もう19時を回っていて真っ暗です。
ガイドブックに載っている宿に行こうと思うのですが、暗くて道がよく分からんし、雨は降っているしでテンション下がります。
なんとか宿を見つけて、飛行機の中で勉強した中国語で部屋はあるか聞いてみたら、「有(ヨウ)」あるとの返事でほっと一安心です。今回の宿は、湾景旅館です。
シングルがあるか聞いたら、シングルは満室でドミしか空いていませんでした。
とりあえず3泊分支払いました。1泊61元です。1元=15円くらいです。
ドミは、2段ベッドが3台です。
他は、一人しか入っていません。
嬉しいのは、コンセントが一人当たり2口あります。
ベッドの脚についていますので延長コードも必要ないです。
いろいろ充電するのに便利です。
シャワーを浴びて一息入れてから、夜景を見に行きました。
天気が悪いのでいまいちです。
宿では英語が通じましたが、雑貨店に水を買いにいったら全然英語が通じませんでした。
コロンス島は観光地なのですが、観光地でこんなんやったら田舎のほうに行けばさらに英語は通じないでしょうね。
もうちょっと英語が通じると思っていたので、今回の旅は苦労しそうです。
中国語を覚えるには、1ヶ月足らずと期間が短いですし、少し覚えるころには旅が終わっていることでしょう。
4時半起床です。関空は遠いです。
今回の航空会社は中国国際航空です。
結構人が並んでいましたが、スムーズに進んでそれほどまたずにチェックインできました。
久しぶりのスターアライアンスです。
しかし、なかなかマイルはたまりませんね。
飛行機は出発時間が10分繰り上げになっていて、9時20分発です。
乗客は8割程度です。
関空から北京経由になります。
北京空港には定時の11時50分に到着しました。
日本と北京の時差はマイナス1時間です。
入国審査は、やっぱり顔をジロジロと見られました。
審査官の前に5段階のボタンがあって、入国者が審査官を評価するもののようです。
最高評価のボタンを押しました。
北京空港で、荷物をいったんピックアップしないといけません。
北京空港は広いので、荷物受け取り場所までが遠いです。
今回は、乗り継ぎに2時間ほどありますので、走らんでも間に合いそうです。
荷物をピックアップして荷物検査があるのかなと思っていましたが、スルーして再度、中国国際空港のカウンターへ行きました。
発券は関空でしていたので、荷物をただ預けるだけです。
時間があったので、国内線の待合場所でATMを探したら中国銀行のATMがあり、マスターでキャッシングできました。
北京空港ではネットはつながりませんでした。
予定通り13時55分に飛行機は出発したのですが、離陸許可が30分くらい出なくて滑走路で待機していました。
到着もその分遅れて17時にアモイ空港に着きました。
直行便なら3時間半くらいで着きますので、格安航空券はしんどいです。
ぜんぜん英語が通じないし、中国語はちんぷんかんぷんなので、ガイドブックだけが頼りです。路線を確認してから乗ろうと思っていたのですが、すぐに27番の市バスが来て確認もせずに飛び乗りました。
1時間あまり走って、無事コロンス島行きのフェリー乗り場につきました。
フェリーが止まっていて乗り込んだら、すぐに出発です。
アモイからコロンス島は10分足らずの航行です。
料金の支払いが変わっていて、行きはお金を払わずに、復路で往復分を支払います。
コロンス島は小さな島で、ここから他へ行くルートもないから、そんなような方法を取っているのだと思います。
コロンス島についたら、もう19時を回っていて真っ暗です。
ガイドブックに載っている宿に行こうと思うのですが、暗くて道がよく分からんし、雨は降っているしでテンション下がります。
なんとか宿を見つけて、飛行機の中で勉強した中国語で部屋はあるか聞いてみたら、「有(ヨウ)」あるとの返事でほっと一安心です。今回の宿は、湾景旅館です。
シングルがあるか聞いたら、シングルは満室でドミしか空いていませんでした。
とりあえず3泊分支払いました。1泊61元です。1元=15円くらいです。
ドミは、2段ベッドが3台です。
他は、一人しか入っていません。
嬉しいのは、コンセントが一人当たり2口あります。
ベッドの脚についていますので延長コードも必要ないです。
いろいろ充電するのに便利です。
シャワーを浴びて一息入れてから、夜景を見に行きました。
天気が悪いのでいまいちです。
宿では英語が通じましたが、雑貨店に水を買いにいったら全然英語が通じませんでした。
コロンス島は観光地なのですが、観光地でこんなんやったら田舎のほうに行けばさらに英語は通じないでしょうね。
もうちょっと英語が通じると思っていたので、今回の旅は苦労しそうです。
中国語を覚えるには、1ヶ月足らずと期間が短いですし、少し覚えるころには旅が終わっていることでしょう。
2010-05-08 21:49
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