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大阪~クアラルンプール~フランクフルト移動(飛行機) [ドイツ]

2010年7月15日(木)大阪曇 クアラルンプール晴 フランクフルト晴

今回の航空会社はマレーシア航空です。
クアラルンプールを経由してフランクフルトに飛びます。
一番安かったのでマレーシア航空にしました。
料金は航空券が50,000円と税金・燃油サーチャージが17,120円で、トータル67,120円です。

定時の11時に関空を出発、16時半(日本との時差はマイナス1時間)マレーシアのクアラルンプールに到着しました。古い機種で映像サービスがなくて、映画を見ようと思っていたのですが、時間をつぶすのに苦労しました。

P7150001.JPG
クアラルンプールで乗継ですが、23時50分発と7時間20分も待たないといけないです。
することがなくて時間を持て余します。

ネットはつながるのですが、コンセントがなくてバッテリーが持ちません。

フランクフルト行きの便は遅れが出て、40分遅れで24時30分に出発しました。
今度の機種は映像サービスがあったので映画を1本見てから寝ました。
隣が空席だったので割りとゆっくり眠れました。

フランクフルトには、16日の6時40分(日本との時差はマイナス7時間)に着きました。
入国カードはなし、入国審査も何の質問もなく簡単に済みました。
機内預け荷物をピックアップしてホテルまで移動です。

Sバーンとゆう都市近郊電車でダウンタウンまで行くのですが、飛行機はターミナル2についたので、スカイラインとゆうモノレールでターミナル1まで移動です。料金は無料です。

そこからSバーンに乗るのですが、自動券売機がドイツ語表示なので分かりにくかったです。空港ローカル駅からフランクフルト中央駅まで€3.8でした。

Sバーンは、乗るときも降りるときも改札がなかったです。
ただ乗りし放題やけど、そんなことする人がおらんほど成熟した社会なんやろか。

フランクフルトの第一印象は緑が多いなとゆうことです。
電車から見える風景も、ほんまに都会の中を走ってのんとゆうくらい緑が多いです。
フランクフルト中央駅は3つ目でした。
ドイツの列車は、停まっても扉は開かなくて自分で開けなくてはいけません。
技術的には、そんなこと出来るはずやのにせえへんのは、なんか理由があるのでしょうか。

家を出発してから32時間かかって、ようやくドイツに到着です。
ヨーロッパは遠いです。


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