フランクフルト~ロンドン移動(飛行機) [イギリス]
2010年7月20日(火)フランクフルト晴 ロンドン曇
8時15分チェックアウト。
ホテル代が後払いとゆうのもドイツらしいです。
Sバーンでフランクフルト空港まで行きます。€3.6。
出発ターミナルはNo.2なのでスカイラインで移動。
今回の航空会社はブリティッシュ・エアウェイズです。
航空券が€63、税金等が€48.68です。
ロンドン行きの飛行機は格安便もあるのですが、時間が早かったり遅かったり、また利用する空港がフランクフルト市内から120kmほど離れていて不便です。
高いけど時間節約と楽を選びました。
チェックインカウンターが一つしか開いていなかったのですが、セルフチェックインを利用しろと言われてそちらでチェックインしましたが、マイレージを受け付けられなくてキャンセルしようと思ったのですが出来ませんでした。しかも、ボーディングパスはでてけえへんとゆう中途半端な状態になってしまいました。
仕方なくチェックイン済みの列に並んだのですが、ボーディングパスが出てこなかったとゆうたらもろに嫌な顔をされました。
フランクフルト空港ではネットは有料です。
1時間€8と高いのでやめました。
と思っていたらセキュリティチェックが終わったあとの待合ではネットがつながりました。
飛行機は定時の11時20分に出発しました。ロンドンは5つ空港がありますが今回はヒースロー空港につきました。12時に到着(ドイツとの時差はマイナス1時間)です。
入国審査は長い列が出来ていて30分以上待たされました。
入国カードを記入して提出です。
どこから来たか、イギリスには何日滞在するか、滞在目的は、職業は、次はどこに行くかとか結構いろいろと質問してきます。それで余計に時間がかかるのでしょう、
イギリスはテロの危険性が高い国とされていますので仕方のないことだとは思います。
荷物をピックアップしてダウンタウンへ移動です。
地下鉄を利用して行きます。料金は£4.5。
地下鉄は、本数が少ないのか30分ほど待たされました。
終点まで行くと思っていたら、途中で止まって全員降ろされました。
乗り換えの地下鉄がすぐには分からず、1本乗り過ごしてしまいました。
1時間弱でピカデリー・サーカスに到着。
サーカスとゆうのでサーカス小屋があるのかと思っていたら、サーカスとは円形広場の意味でした。英語は難しいです。私たちが習っていたのは、英語ではなく米語やとゆうのが英語圏に来たらよく分かります。米語と英語似ているようで違うとこも多いです。
駅から宿はそんなに遠くないのですが、通りの名前をなかなか見つけられなくて、ちょいと迷いました。
今回の宿は、Picadilly Backpackers Hostel です。
ロンドンは宿が高いのでドミトリーにしました。4人部屋で1泊£24です。3泊します。
荷を解いてから近所をぶらぶらと歩いてみました。
ピカデリー・サーカスに建っているエロスの像です。平日やとゆうのに人出が多いです。
インフォメーションに行ってパンフレットをもらいました。
いたるところに重厚な石造りの建物が並んでいて、どこを見てもええ感じです。
かなり好きな街の雰囲気です。天気もロンドンらしく晴れと曇りの中間くらいです。
お昼を食べていなかったので、昼食兼夕食にします。
イギリスと言えば、フィッシュ&チップスです。
サラダがちょこっとついて£5.5です。£1=¥124くらいなので、780円くらいです。
やっぱり、イギリスの物価は半端ねぇです。
ドイツでもイギリスでもバックパッカーを全然見かけないです。
物価が高いから敬遠するんでしょう。
トラファルガー広場です。
後ろの建物はナショナル・ギャラリーです。
インフォメーションでもらったパンフレットを読んでいると、数年前に主要美術館・博物館の入場料がすべて無料になったそうです。
ナショナル・ギャラリーももちろん無料です。物価が高いなか、助かります。
中途半端に時間が余ったので、ナショナル・ギャラリーで時間を潰すことにしました。
ここも平日にかかわらず、かなりの人出です。
中でも一番の人気はゴッホです。世界中の人からゴッホは愛されていますね。有名なひまわりの絵もあります。
1時間半ほど、ささっと見て周りました。時間があればまた来ようと思います。
宿でシャワーを浴びていたら途中で電気が消えました。
私はこういった経験は初めてですが、人の動きを感知して点灯するセンサーでシャワーの途中で電気が消えたとゆう話は聞いたことがあって、案の定それでした。
10分もせんうちに消えてしまうので、あまりにも点灯時間が短いと思います。
8時15分チェックアウト。
ホテル代が後払いとゆうのもドイツらしいです。
Sバーンでフランクフルト空港まで行きます。€3.6。
出発ターミナルはNo.2なのでスカイラインで移動。
今回の航空会社はブリティッシュ・エアウェイズです。
航空券が€63、税金等が€48.68です。
ロンドン行きの飛行機は格安便もあるのですが、時間が早かったり遅かったり、また利用する空港がフランクフルト市内から120kmほど離れていて不便です。
高いけど時間節約と楽を選びました。
チェックインカウンターが一つしか開いていなかったのですが、セルフチェックインを利用しろと言われてそちらでチェックインしましたが、マイレージを受け付けられなくてキャンセルしようと思ったのですが出来ませんでした。しかも、ボーディングパスはでてけえへんとゆう中途半端な状態になってしまいました。
仕方なくチェックイン済みの列に並んだのですが、ボーディングパスが出てこなかったとゆうたらもろに嫌な顔をされました。
フランクフルト空港ではネットは有料です。
1時間€8と高いのでやめました。
と思っていたらセキュリティチェックが終わったあとの待合ではネットがつながりました。
飛行機は定時の11時20分に出発しました。ロンドンは5つ空港がありますが今回はヒースロー空港につきました。12時に到着(ドイツとの時差はマイナス1時間)です。
入国審査は長い列が出来ていて30分以上待たされました。
入国カードを記入して提出です。
どこから来たか、イギリスには何日滞在するか、滞在目的は、職業は、次はどこに行くかとか結構いろいろと質問してきます。それで余計に時間がかかるのでしょう、
イギリスはテロの危険性が高い国とされていますので仕方のないことだとは思います。
荷物をピックアップしてダウンタウンへ移動です。
地下鉄を利用して行きます。料金は£4.5。
地下鉄は、本数が少ないのか30分ほど待たされました。
終点まで行くと思っていたら、途中で止まって全員降ろされました。
乗り換えの地下鉄がすぐには分からず、1本乗り過ごしてしまいました。
1時間弱でピカデリー・サーカスに到着。
サーカスとゆうのでサーカス小屋があるのかと思っていたら、サーカスとは円形広場の意味でした。英語は難しいです。私たちが習っていたのは、英語ではなく米語やとゆうのが英語圏に来たらよく分かります。米語と英語似ているようで違うとこも多いです。
駅から宿はそんなに遠くないのですが、通りの名前をなかなか見つけられなくて、ちょいと迷いました。
今回の宿は、Picadilly Backpackers Hostel です。
ロンドンは宿が高いのでドミトリーにしました。4人部屋で1泊£24です。3泊します。
荷を解いてから近所をぶらぶらと歩いてみました。
ピカデリー・サーカスに建っているエロスの像です。平日やとゆうのに人出が多いです。
インフォメーションに行ってパンフレットをもらいました。
いたるところに重厚な石造りの建物が並んでいて、どこを見てもええ感じです。
かなり好きな街の雰囲気です。天気もロンドンらしく晴れと曇りの中間くらいです。
お昼を食べていなかったので、昼食兼夕食にします。
イギリスと言えば、フィッシュ&チップスです。
サラダがちょこっとついて£5.5です。£1=¥124くらいなので、780円くらいです。
やっぱり、イギリスの物価は半端ねぇです。
ドイツでもイギリスでもバックパッカーを全然見かけないです。
物価が高いから敬遠するんでしょう。
トラファルガー広場です。
後ろの建物はナショナル・ギャラリーです。
インフォメーションでもらったパンフレットを読んでいると、数年前に主要美術館・博物館の入場料がすべて無料になったそうです。
ナショナル・ギャラリーももちろん無料です。物価が高いなか、助かります。
中途半端に時間が余ったので、ナショナル・ギャラリーで時間を潰すことにしました。
ここも平日にかかわらず、かなりの人出です。
中でも一番の人気はゴッホです。世界中の人からゴッホは愛されていますね。有名なひまわりの絵もあります。
1時間半ほど、ささっと見て周りました。時間があればまた来ようと思います。
宿でシャワーを浴びていたら途中で電気が消えました。
私はこういった経験は初めてですが、人の動きを感知して点灯するセンサーでシャワーの途中で電気が消えたとゆう話は聞いたことがあって、案の定それでした。
10分もせんうちに消えてしまうので、あまりにも点灯時間が短いと思います。
2010-07-22 05:15
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