ワルシャワ観光part2 [ポーランド]
2010年8月23日(月)曇
月曜日はほとんどの美術館・博物館がお休みです。
ガイドブックでは、ショパン博物館は火曜日が休みとなっていたので行って見ましたが、月曜日が休みに変わっていて閉まっていました。これから行く方、要注意ですよ。
休みなんはしょうがないです。気を取り直して町をぶらぶらしてみます。
先日は結婚式でゆっくり見学できなかった教会などを見てみます。
聖十字架教会の中です。
ショパンの胸像と追悼文が書かれています。追悼文はポーランド語なので分かりませんが、ショパンの心臓ここに眠ると英語で書かれています。
ワルシャワ大学の中にカジミエーシュ宮殿があります。
この宮殿には1817年に中・高等学校と音楽学校がおかれており、1823~29年にはショパンも在学していました。在学していたゆう碑が宮殿内にあります。
チャプスキ宮殿です。
かつてのクラシンスキ宮殿で、現在は美術アカデミーとなっています。
ここの3階はショパン一家が1827年からワルシャワで3番目に住んでいたところです。ショパンが1830年にポーランドを離れるまで、この国での最後の家になります。現在は、ショパンの家のサロンとして公開されています。入場料はPLN3です。
旧王宮広場までやってきましたら、旧王宮のお色直しをしていました。手作業なので大変やと思います。
かなり古そうな建物ですが、これも戦前のように再現したものでしょう。
ワルシャワはネットが出来るところが少なくて、旧市街市場広場の近くにあるネットショップでネットしました。料金は1時間PLN5でした。
聖母訪問教会です。
ゴシック様式の教会です。右側の鐘楼だけ16世紀のまま残っています。
この辺りまで来ると観光客も少なく、中には誰もいませんでした。中もシンプルな造りです。豪華やなかったら、観光客がなかなか訪れないです。
サスキ公園です。
18世紀に当時のポーランド王アウグスト2世が開いた公園です。ワルシャワの人がのんびりとくつろいでいます。
この公園の中に無名戦士の墓があるのですが、改修中です。写真の幕が張ってあります。改修中でも衛兵2名が墓を守っています。
月曜日はほとんどの美術館・博物館がお休みです。
ガイドブックでは、ショパン博物館は火曜日が休みとなっていたので行って見ましたが、月曜日が休みに変わっていて閉まっていました。これから行く方、要注意ですよ。
休みなんはしょうがないです。気を取り直して町をぶらぶらしてみます。
先日は結婚式でゆっくり見学できなかった教会などを見てみます。
聖十字架教会の中です。
ショパンの胸像と追悼文が書かれています。追悼文はポーランド語なので分かりませんが、ショパンの心臓ここに眠ると英語で書かれています。
ワルシャワ大学の中にカジミエーシュ宮殿があります。
この宮殿には1817年に中・高等学校と音楽学校がおかれており、1823~29年にはショパンも在学していました。在学していたゆう碑が宮殿内にあります。
チャプスキ宮殿です。
かつてのクラシンスキ宮殿で、現在は美術アカデミーとなっています。
ここの3階はショパン一家が1827年からワルシャワで3番目に住んでいたところです。ショパンが1830年にポーランドを離れるまで、この国での最後の家になります。現在は、ショパンの家のサロンとして公開されています。入場料はPLN3です。
旧王宮広場までやってきましたら、旧王宮のお色直しをしていました。手作業なので大変やと思います。
かなり古そうな建物ですが、これも戦前のように再現したものでしょう。
ワルシャワはネットが出来るところが少なくて、旧市街市場広場の近くにあるネットショップでネットしました。料金は1時間PLN5でした。
聖母訪問教会です。
ゴシック様式の教会です。右側の鐘楼だけ16世紀のまま残っています。
この辺りまで来ると観光客も少なく、中には誰もいませんでした。中もシンプルな造りです。豪華やなかったら、観光客がなかなか訪れないです。
サスキ公園です。
18世紀に当時のポーランド王アウグスト2世が開いた公園です。ワルシャワの人がのんびりとくつろいでいます。
この公園の中に無名戦士の墓があるのですが、改修中です。写真の幕が張ってあります。改修中でも衛兵2名が墓を守っています。
2010-08-25 02:23
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