ロストバゲッジ(結末) [トラブル]
2011年1月8日(土)晴
ロストバゲッジの捜索をしているAir Chinaから連絡がありました。
カイロにも北京にも荷物はなかったとのことです。
大きな荷重が消えてなくなる分けはなく、やる気のない係員に当たってしまって、今も空港のどこかに転がっているのでしょう。
不思議に思うのは、そういった荷物の処分ですが、誰が何時何処でするのか知りたいものです。金目の物があれば、ぽっぽないないしてるんちゃうかとか疑ってしまいます。それとも単に廃棄処分しているのでしょうか。
荷物の中には思い出の品もありますので、非常に残念でたまりません。
最終的には金銭補償となります。
エコノミークラスで機内預け荷物は20kgが限度となっていて、1kgあたり$30の補償となります。日本円で五万円弱です。実際の購入金額は、もっとかかっていますので金銭的にもマイナスです。
しかも1日遅れで帰国しましたので、海外旅行保険の適用期間も終わっていて保険も下りません。1日くらいは長い目に保険はかけておいたほうがいいかもしれません。
Part4の旅では、ロストバゲッジ恐怖症になってしまって、ネームプレートや航空会社の荷札をつけるようになりました。
ほんまに痛い授業料です。
ロストバゲッジの捜索をしているAir Chinaから連絡がありました。
カイロにも北京にも荷物はなかったとのことです。
大きな荷重が消えてなくなる分けはなく、やる気のない係員に当たってしまって、今も空港のどこかに転がっているのでしょう。
不思議に思うのは、そういった荷物の処分ですが、誰が何時何処でするのか知りたいものです。金目の物があれば、ぽっぽないないしてるんちゃうかとか疑ってしまいます。それとも単に廃棄処分しているのでしょうか。
荷物の中には思い出の品もありますので、非常に残念でたまりません。
最終的には金銭補償となります。
エコノミークラスで機内預け荷物は20kgが限度となっていて、1kgあたり$30の補償となります。日本円で五万円弱です。実際の購入金額は、もっとかかっていますので金銭的にもマイナスです。
しかも1日遅れで帰国しましたので、海外旅行保険の適用期間も終わっていて保険も下りません。1日くらいは長い目に保険はかけておいたほうがいいかもしれません。
Part4の旅では、ロストバゲッジ恐怖症になってしまって、ネームプレートや航空会社の荷札をつけるようになりました。
ほんまに痛い授業料です。
2011-01-08 11:02
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