カジュラーホー観光part2 [インド]
2009年12月24日(木)晴
夜行列車の疲れからか12時間くらい寝ていました。
お昼を食べてから、ぼちぼちと歩いて東群の寺院の方へ。
途中から、少年が寄ってきて盛んに話しかけてきて一緒についてきました。
ただ、日本人と話したいだけなのか、後で何かせがむのか分かりませんが、
カジュラーホーでは、話しかけてくる少年が多いです。
今日は、クリスマスイブですが、当然のごとく村は通常通りです。
当たり前といえば当たり前です。
ヒンドゥー教の国で、キリスト教の祭りがあれば異常です。
東群の寺院は、まずジャイナ教の寺院から訪れました。
シャーンティナータ寺院です。
西群の寺院と違って白い外壁が光に映えて綺麗です。
パールシュバナータ寺院です。
彫刻は保存状態はあまりよくなく、西群の寺院のようなミトゥナ像(男女交合像)はありませんが、綺麗な彫刻が残っています。
少年は外で待っていると言っていたのですが、外にでたらいませんでした。
いなくなったら、ちょっぴり淋しいですが、また一人でぶらぶらと歩きます。
村の中を通って、ヒンデゥー教の寺院巡りです。
4つの寺院の内、一つは入場不可、一つは寺院の中で米を干していました。
残り二つは、保存状態はよくありませんが、彫刻が綺麗に残っていました。
ジャヴァーリー寺院です。
ヴァーマナ寺院です。
周りは、のどかな村の風景で、草原が広がっていて水牛が水浴びしていりして、暑かったけど気持ちよかったです。
夜行列車の疲れからか12時間くらい寝ていました。
お昼を食べてから、ぼちぼちと歩いて東群の寺院の方へ。
途中から、少年が寄ってきて盛んに話しかけてきて一緒についてきました。
ただ、日本人と話したいだけなのか、後で何かせがむのか分かりませんが、
カジュラーホーでは、話しかけてくる少年が多いです。
今日は、クリスマスイブですが、当然のごとく村は通常通りです。
当たり前といえば当たり前です。
ヒンドゥー教の国で、キリスト教の祭りがあれば異常です。
東群の寺院は、まずジャイナ教の寺院から訪れました。
シャーンティナータ寺院です。
西群の寺院と違って白い外壁が光に映えて綺麗です。
パールシュバナータ寺院です。
彫刻は保存状態はあまりよくなく、西群の寺院のようなミトゥナ像(男女交合像)はありませんが、綺麗な彫刻が残っています。
少年は外で待っていると言っていたのですが、外にでたらいませんでした。
いなくなったら、ちょっぴり淋しいですが、また一人でぶらぶらと歩きます。
村の中を通って、ヒンデゥー教の寺院巡りです。
4つの寺院の内、一つは入場不可、一つは寺院の中で米を干していました。
残り二つは、保存状態はよくありませんが、彫刻が綺麗に残っていました。
ジャヴァーリー寺院です。
ヴァーマナ寺院です。
周りは、のどかな村の風景で、草原が広がっていて水牛が水浴びしていりして、暑かったけど気持ちよかったです。
2009-12-26 15:55
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