ヴァーラーナスィー観光part3 [インド]
2009年12月29日(火)晴
昨日、人がいっぱいで諦めたヴィシュワナート寺院へ、再度挑戦。
今日は、がらがらで入ろうと思ったら、入口でセキュリティ・チェックがありました。
カメラ、携帯電話、ライト、煙草ライター類の持込は禁止で預けなければなりません。
カメラを預けて入ろうと思ったら、裸足になってお供えの花を買うてから入れとゆうてきました。しかも、花は大きさ3種類あって、一番大きいのがご利益があってええとゆうような事をゆうてました。
私は、ヒンドゥー教徒とちゃうし、ご利益ないんとちゃうん。うんこだらけの冷たい道に並ぶのも嫌やったので、見学は止めました。
気を取り直し、昨日とは逆にガンガーの下流のガートを見に行きました。
下流の方は、観光客も少なく葉っぱ売りの人もいなくて、のんびりと散策できました。
洗濯している人、昼寝している人。
沐浴の場とゆうより、生活臭が強いです。
河幅も広くなって、ガートも河の近くは砂になっています。
マーラヴィーヤ橋の近くまで行きました。
何かの集会が行われていて、人がいっぱいでした。
パンチガンガー・ガートは、ガンガー、ヤムナー、サラスヴァティー、ドゥーババーバ、キナーラーの5つの河が伝説的に合流する場所です。
10月頃になると、死者の魂が迷わず帰ってこられるよう、灯明を入れる竹竿がたくさん立てられ、秋空を彩る風物詩になっています。
スィンディヤー・ガートです。
1937年に改装された寺院ですが、
寺院が半分水没していて今にも倒れそうです。
ヒンドゥー教徒でない私にとっては、ただの河なのですが、眺めていたり散策していて飽きない河です。
3000年も人を引き付けてきた河やから、魅力があるんでしょう。
昨日、人がいっぱいで諦めたヴィシュワナート寺院へ、再度挑戦。
今日は、がらがらで入ろうと思ったら、入口でセキュリティ・チェックがありました。
カメラ、携帯電話、ライト、煙草ライター類の持込は禁止で預けなければなりません。
カメラを預けて入ろうと思ったら、裸足になってお供えの花を買うてから入れとゆうてきました。しかも、花は大きさ3種類あって、一番大きいのがご利益があってええとゆうような事をゆうてました。
私は、ヒンドゥー教徒とちゃうし、ご利益ないんとちゃうん。うんこだらけの冷たい道に並ぶのも嫌やったので、見学は止めました。
気を取り直し、昨日とは逆にガンガーの下流のガートを見に行きました。
下流の方は、観光客も少なく葉っぱ売りの人もいなくて、のんびりと散策できました。
洗濯している人、昼寝している人。
沐浴の場とゆうより、生活臭が強いです。
河幅も広くなって、ガートも河の近くは砂になっています。
マーラヴィーヤ橋の近くまで行きました。
何かの集会が行われていて、人がいっぱいでした。
パンチガンガー・ガートは、ガンガー、ヤムナー、サラスヴァティー、ドゥーババーバ、キナーラーの5つの河が伝説的に合流する場所です。
10月頃になると、死者の魂が迷わず帰ってこられるよう、灯明を入れる竹竿がたくさん立てられ、秋空を彩る風物詩になっています。
スィンディヤー・ガートです。
1937年に改装された寺院ですが、
寺院が半分水没していて今にも倒れそうです。
ヒンドゥー教徒でない私にとっては、ただの河なのですが、眺めていたり散策していて飽きない河です。
3000年も人を引き付けてきた河やから、魅力があるんでしょう。
2009-12-29 19:47
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