アデレード観光part2 [オーストラリア]
2010年2月27日(土)晴
まずは、アデレード姫路庭園に行きました。
アデレードと姫路市が姉妹都市提携を結んだとき友好の象徴として造られた庭園です。
外国の日本庭園は、へんてこなものもありますが、ここは忠実に日本の庭園が造られています。
こちらは、枯山水です。規模は小さいですが、見ごたえがあります。
それから、タンダニア・アボリジニ文化研究所へ行きました。
アボリジニの現代アートを見ることが出来ました。入場料は無料。
毎日12時から、ディジュリドゥの演奏があるとガイドブックには書いてありましたが、
演奏ではなく、アボリジニのルーツや文化の紹介でした。入場料5$。
昨日は10人くらいしか客がいなかったのに、この日は50人くらいで満員でした。
アボリジニの言葉を教えてもらったり、座って出来る踊りをみんなでしたりと楽しい時間を過ごせました。30分くらいの講演です。
オーストラリアの昼食は、テイクアウェイ(持ち帰りはテイクアウトではなく、オーストラリアでは、こう言います)が多いのですが、アデレードではマイ・タッパーを持ってきて、それに詰めてもらっている人が多かったです。テイクアウェイですと、容器料を取られるとゆうのもあると思います。
昼食を済ませて、アデレード・ボタニックガーデンに行きました。
敷地内には1989年に建国200年を記念して造られたガラス張りの大温室があります。
ガーデンは入場無料ですが、大温室は入場料4.5$です。
温室の中は、コンピュータ管理で屋根にある942のノズルが微細な霧を発して、
熱帯雨林における雲を作り出しています。
入った時に霧が噴出されて、すぐに雲が作られました。
それから、南オーストラリア美術館に行きました。入場料は無料です。
この日は、アボリジナルアート、オーストラリアの芸術家による作品が多く展示されていました。
まずは、アデレード姫路庭園に行きました。
アデレードと姫路市が姉妹都市提携を結んだとき友好の象徴として造られた庭園です。
外国の日本庭園は、へんてこなものもありますが、ここは忠実に日本の庭園が造られています。
こちらは、枯山水です。規模は小さいですが、見ごたえがあります。
それから、タンダニア・アボリジニ文化研究所へ行きました。
アボリジニの現代アートを見ることが出来ました。入場料は無料。
毎日12時から、ディジュリドゥの演奏があるとガイドブックには書いてありましたが、
演奏ではなく、アボリジニのルーツや文化の紹介でした。入場料5$。
昨日は10人くらいしか客がいなかったのに、この日は50人くらいで満員でした。
アボリジニの言葉を教えてもらったり、座って出来る踊りをみんなでしたりと楽しい時間を過ごせました。30分くらいの講演です。
オーストラリアの昼食は、テイクアウェイ(持ち帰りはテイクアウトではなく、オーストラリアでは、こう言います)が多いのですが、アデレードではマイ・タッパーを持ってきて、それに詰めてもらっている人が多かったです。テイクアウェイですと、容器料を取られるとゆうのもあると思います。
昼食を済ませて、アデレード・ボタニックガーデンに行きました。
敷地内には1989年に建国200年を記念して造られたガラス張りの大温室があります。
ガーデンは入場無料ですが、大温室は入場料4.5$です。
温室の中は、コンピュータ管理で屋根にある942のノズルが微細な霧を発して、
熱帯雨林における雲を作り出しています。
入った時に霧が噴出されて、すぐに雲が作られました。
それから、南オーストラリア美術館に行きました。入場料は無料です。
この日は、アボリジナルアート、オーストラリアの芸術家による作品が多く展示されていました。
2010-03-01 12:20
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