オスロ~プラハ(チェコ)移動(飛行機) [チェコ]
2010年8月13日(金)オスロ雨 プラハ曇一時雨
昨夜うとうとしていたら、24時過ぎくらいになんだか騒いでいるなと思ったら、どうやら不審者が部屋に入ってきたらしいです。
覗き目的か物取りか分かりませんが、鍵をかけていなかったようです。治安がええからとゆうても犯罪が皆無ではないです。
ドミトリーで部屋に戻ったら誰もいないのに扉が開いているとゆうことがままあり、危機意識のない人が結構多いです。治安の悪い国では、ホテルの従業員が盗人とグルになるケースもありますので、どんなところでも油断大敵です。
宿の人も見にきてくれましたが、鍵をかけるようにと注意されていました。当たり前のことですが、充分注意しましょう。
7時40分にチェックアウト。
北欧、最後の最後も雨です。
バスで空港まで移動。
45分でオスロ空港に到着。
航空会社は今回もnorwegianです。航空運賃は£53.6、機内預け荷物1個£6です。
オスロ空港では、セルフチェックインも出来、係員も多かったです。逆に客はほとんどいなくて、なんだかミスマッチです。そんなわけで、すぐにチェックインは終了しました。
オスロ空港では、無料でネットが使えました。
雨が激しくて飛行機も煙って見えます。
ヨーロッパ本土に戻るのですが、最初はスイスを考えていたのですが、宿が混みこみで止めました。どこでもよかったのですが、一番航空運賃の安かった、チェコにしました。ちなみに、チェコの発音は日本語で通じません。英語では、チェックになります。知りませんでした。国名、地名の発音は難しいです。
定時より少し早く11時5分に出発。
プラハ空港には13時5分に到着。
空港のATMでお金を下ろしたら、高額紙幣ばかりで出てきました。
それで、空港から市内までは空港バスを利用しますが、チケットを買うのにお釣りがないと言われました。このあたりは、まだ社会主義のなごりかなと思ったりします。両替屋で細かい紙幣に替えてもらって、なんとかバスに乗り込みました。料金は120Kc(チェココルナ)です。1Kc=5円くらいです。
市バスとかを使うともっと安く移動できます。26Kcと書いてあったのが市バスだと思います。ただし75分かかると書いてありました。空港バスなら30分ほどなので、時間短縮で空港バスにしました。
バスを降りてから、宿まで少し迷いました。
今回の宿は、Apple Hostelです。看板はHostelとしか出ていないので、よけいに分かりにくいです。シングル共同シャワーで1泊714Ckです。しかしシングルが空いていなくて、ドミトリー4人部屋を1人で使うとゆう変則使用です。
荷を解いてから、チェスキー・クルムロフ行きのバスチケットを購入しに行きます。フローレンス・バスターミナルまで歩いていって、明日のバスを聞いたら、ちょうどええ時間帯は売り切れていて、早い便にしました。往復で306Ckです。
ネットでチェスキー・クルムロフ行きのバスの記事を読んでいたら、チケットを持っていても席があるかどうか分からないと書いてあったのですが、座席番号が書いてあったので一応は大丈夫かなと思います。
それから、次の訪問国ポーランドへの移動の手配です。バスもあると聞いていたので、バスオフィスで聞いてみましたが、夜行は金曜日1便のみ、昼行きは月曜日1便のみと、本数が少なくて却下です。
ならばと、鉄道チケットを購入しにプラハ本駅へ行きます。国際線チケット売り場に並んで、購入しようと思い列車の時間を聞いたら、それは別の窓口で聞いてくれと言われました。
別の窓口で並んで、列車の時刻を教えてもらいました。それを見て列車を決めてから、再度購入窓口に並びました。面倒くさいようですが、でもこれなら購入窓口は、さくさくと進みますのでええかもしれません。
昼行と夜行があったのですが、昼行きは夕方や夜に着くし乗り換えがあるので、夜行にしました。料金は列車運賃が935Ck、寝台料金が356Ckです。寝台は個室にしました。6人寝台のクシェットもありましたが、100Ckしが違わないので、安全性重視で個室にしました。ヨーロッパの列車は基本的に座席指定がありません。これでちゃんと寝台で寝られるのか、ちょいと不安と楽しみがあります。
バスと列車の手配に時間が取られて、今日は観光が出来ませんでした。列車やバスもネットで手配できればええのですが・・・。
宿は、目の前がデパートですし、賑やかな地域にあります。
宿を出てすぐのところの風景です。
チェコは、ビールが美味しいので有名です。
特にピルスナーは、チェコのプルゼニュで造られているピルスナー・ウルクェルが元祖です。
早速、スーパーで探して買いました。25Ckと安いです。あんまり冷えていないのが、ヨーロッパですが、確かにうまいです。
昨夜うとうとしていたら、24時過ぎくらいになんだか騒いでいるなと思ったら、どうやら不審者が部屋に入ってきたらしいです。
覗き目的か物取りか分かりませんが、鍵をかけていなかったようです。治安がええからとゆうても犯罪が皆無ではないです。
ドミトリーで部屋に戻ったら誰もいないのに扉が開いているとゆうことがままあり、危機意識のない人が結構多いです。治安の悪い国では、ホテルの従業員が盗人とグルになるケースもありますので、どんなところでも油断大敵です。
宿の人も見にきてくれましたが、鍵をかけるようにと注意されていました。当たり前のことですが、充分注意しましょう。
7時40分にチェックアウト。
北欧、最後の最後も雨です。
バスで空港まで移動。
45分でオスロ空港に到着。
航空会社は今回もnorwegianです。航空運賃は£53.6、機内預け荷物1個£6です。
オスロ空港では、セルフチェックインも出来、係員も多かったです。逆に客はほとんどいなくて、なんだかミスマッチです。そんなわけで、すぐにチェックインは終了しました。
オスロ空港では、無料でネットが使えました。
雨が激しくて飛行機も煙って見えます。
ヨーロッパ本土に戻るのですが、最初はスイスを考えていたのですが、宿が混みこみで止めました。どこでもよかったのですが、一番航空運賃の安かった、チェコにしました。ちなみに、チェコの発音は日本語で通じません。英語では、チェックになります。知りませんでした。国名、地名の発音は難しいです。
定時より少し早く11時5分に出発。
プラハ空港には13時5分に到着。
空港のATMでお金を下ろしたら、高額紙幣ばかりで出てきました。
それで、空港から市内までは空港バスを利用しますが、チケットを買うのにお釣りがないと言われました。このあたりは、まだ社会主義のなごりかなと思ったりします。両替屋で細かい紙幣に替えてもらって、なんとかバスに乗り込みました。料金は120Kc(チェココルナ)です。1Kc=5円くらいです。
市バスとかを使うともっと安く移動できます。26Kcと書いてあったのが市バスだと思います。ただし75分かかると書いてありました。空港バスなら30分ほどなので、時間短縮で空港バスにしました。
バスを降りてから、宿まで少し迷いました。
今回の宿は、Apple Hostelです。看板はHostelとしか出ていないので、よけいに分かりにくいです。シングル共同シャワーで1泊714Ckです。しかしシングルが空いていなくて、ドミトリー4人部屋を1人で使うとゆう変則使用です。
荷を解いてから、チェスキー・クルムロフ行きのバスチケットを購入しに行きます。フローレンス・バスターミナルまで歩いていって、明日のバスを聞いたら、ちょうどええ時間帯は売り切れていて、早い便にしました。往復で306Ckです。
ネットでチェスキー・クルムロフ行きのバスの記事を読んでいたら、チケットを持っていても席があるかどうか分からないと書いてあったのですが、座席番号が書いてあったので一応は大丈夫かなと思います。
それから、次の訪問国ポーランドへの移動の手配です。バスもあると聞いていたので、バスオフィスで聞いてみましたが、夜行は金曜日1便のみ、昼行きは月曜日1便のみと、本数が少なくて却下です。
ならばと、鉄道チケットを購入しにプラハ本駅へ行きます。国際線チケット売り場に並んで、購入しようと思い列車の時間を聞いたら、それは別の窓口で聞いてくれと言われました。
別の窓口で並んで、列車の時刻を教えてもらいました。それを見て列車を決めてから、再度購入窓口に並びました。面倒くさいようですが、でもこれなら購入窓口は、さくさくと進みますのでええかもしれません。
昼行と夜行があったのですが、昼行きは夕方や夜に着くし乗り換えがあるので、夜行にしました。料金は列車運賃が935Ck、寝台料金が356Ckです。寝台は個室にしました。6人寝台のクシェットもありましたが、100Ckしが違わないので、安全性重視で個室にしました。ヨーロッパの列車は基本的に座席指定がありません。これでちゃんと寝台で寝られるのか、ちょいと不安と楽しみがあります。
バスと列車の手配に時間が取られて、今日は観光が出来ませんでした。列車やバスもネットで手配できればええのですが・・・。
宿は、目の前がデパートですし、賑やかな地域にあります。
宿を出てすぐのところの風景です。
チェコは、ビールが美味しいので有名です。
特にピルスナーは、チェコのプルゼニュで造られているピルスナー・ウルクェルが元祖です。
早速、スーパーで探して買いました。25Ckと安いです。あんまり冷えていないのが、ヨーロッパですが、確かにうまいです。
2010-08-14 02:51
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0