ツェルマット観光part2 [スイス]
2010年9月6日(月)曇一時雨
料理を作っていました。手伝ってくれている人が間違って出汁を入れようとしています。入れたらあかんとゆうてるのに入れてしまって、アッーと叫びました。そこで目が覚めました。
料理は夢でしたが、叫び声は本物です。ドミで出合いたくない嫌な奴になってしまいました。同室やった方々、ごめんなさい。
この旅で初めて日本人と同室になりました。Iさんは朝早くイタリアに行きました。ええ旅をして下さい。
天気予報では晴とゆうてましたが、曇っています。
ツェルマットは山しかありませんから、山に登ります。
スネガ・パラダイスです。
標高は低いですが、広々と見渡せて気持ちがいいです。しかし雲が多いです。
スネガ・パラダイスからロートホルン・パラダイスまで上っていって、そこからハイキングです。
ツェルマットには沢山のハイキングコースがあります。
Kristallwegとゆうハイキングコースを歩いてみます。
氷河を眺めながらのスタートです。
下り坂のコースなのでジジィパワーを発揮するまでもないのですが、上りよりも下りのほうが足への負担は大きいそうで、後でこたえるのは下りだそうです。
疲れない歩きかたとしては、歩幅を小さくしてゆっくりと歩くといいそうです。演歌が歌えるくらいのリズムがいいそうです。上りも同様です。あるテレビ番組でゆうてました。
ゆっりく歩くのはいいでのすが、砂が多く急な下りなので滑りやすいです。
途中、湖がありました。
天気がよく風がなければ、逆さマッターホルンが見られるのですが、天気が悪く風があって、さっぱりです。
ヤギが放し飼いで飼われています。
首に鈴をつけていて、カランコロンとゆう響きがアルプスらしいです。
KristallwegからMurmelwegとゆうハイキングコースにつなげて歩きます。
途中から雨が降ってきて傘をさしながらアルプスを歩くとゆうのも、なんだか変な気分です。
Murmelwegは、マーモットの生活を紹介するコースです。
マーモットは齧歯目リス科マーモット属の動物です。
このコースならマーモットに会えるかなと思ったのですが、雨のせいか全く目にしませんでした。
マーモット親子の像があります。
この像の下がマーモットの巣になっています。
高低差879mのハイキングコース、ゆっくり歩いて3時間くらいでした。
いったん村に下りて、ゴルナーグラートに上ります。
ここに来て三度目です。
1日目、2日目、3日目とだんだんと天気が悪くなってきますが、今日が初めての人はすごいすごいと喜んでいます。旅って、天気や気候や時期によって印象が変わりますが、たとえ天気が悪くても、その風景はその瞬間しか見られへんと思ったら、貴重なもんやと思います。
ゴルナーグラートからハイキングです。
こちらも下りのコースで楽勝と思うのですが、下りばっかりでつま先に力がかかって痛くなっていきます。
氷河を眺めながらのコースです。
見る角度が違うと、また違う印象です。
帰りは、登山鉄道に乗って下っていきます。
駅で停車中にマーモットに出会い、カメラに収めることが出来ました。列車からは何度も目にしていたのですが、走行中での撮影は難しかったのですが、ラッキーです。他に鹿も列車から見られました。
巣穴から姿を覗かしているのが可愛らしいです。
体調は30~60cmくらいと、わりと大きいです。ずんぐりむっりくしていますが、動きはすばしっこいです。
ツェルマットは日本人観光客がすごく多いです。店の看板にも日本語がありますし、ゴルナーグラート鉄道では日本語のアナウンスもあります。
日本人がこんなに山好きが多いとは意外でした。
料理を作っていました。手伝ってくれている人が間違って出汁を入れようとしています。入れたらあかんとゆうてるのに入れてしまって、アッーと叫びました。そこで目が覚めました。
料理は夢でしたが、叫び声は本物です。ドミで出合いたくない嫌な奴になってしまいました。同室やった方々、ごめんなさい。
この旅で初めて日本人と同室になりました。Iさんは朝早くイタリアに行きました。ええ旅をして下さい。
天気予報では晴とゆうてましたが、曇っています。
ツェルマットは山しかありませんから、山に登ります。
スネガ・パラダイスです。
標高は低いですが、広々と見渡せて気持ちがいいです。しかし雲が多いです。
スネガ・パラダイスからロートホルン・パラダイスまで上っていって、そこからハイキングです。
ツェルマットには沢山のハイキングコースがあります。
Kristallwegとゆうハイキングコースを歩いてみます。
氷河を眺めながらのスタートです。
下り坂のコースなのでジジィパワーを発揮するまでもないのですが、上りよりも下りのほうが足への負担は大きいそうで、後でこたえるのは下りだそうです。
疲れない歩きかたとしては、歩幅を小さくしてゆっくりと歩くといいそうです。演歌が歌えるくらいのリズムがいいそうです。上りも同様です。あるテレビ番組でゆうてました。
ゆっりく歩くのはいいでのすが、砂が多く急な下りなので滑りやすいです。
途中、湖がありました。
天気がよく風がなければ、逆さマッターホルンが見られるのですが、天気が悪く風があって、さっぱりです。
ヤギが放し飼いで飼われています。
首に鈴をつけていて、カランコロンとゆう響きがアルプスらしいです。
KristallwegからMurmelwegとゆうハイキングコースにつなげて歩きます。
途中から雨が降ってきて傘をさしながらアルプスを歩くとゆうのも、なんだか変な気分です。
Murmelwegは、マーモットの生活を紹介するコースです。
マーモットは齧歯目リス科マーモット属の動物です。
このコースならマーモットに会えるかなと思ったのですが、雨のせいか全く目にしませんでした。
マーモット親子の像があります。
この像の下がマーモットの巣になっています。
高低差879mのハイキングコース、ゆっくり歩いて3時間くらいでした。
いったん村に下りて、ゴルナーグラートに上ります。
ここに来て三度目です。
1日目、2日目、3日目とだんだんと天気が悪くなってきますが、今日が初めての人はすごいすごいと喜んでいます。旅って、天気や気候や時期によって印象が変わりますが、たとえ天気が悪くても、その風景はその瞬間しか見られへんと思ったら、貴重なもんやと思います。
ゴルナーグラートからハイキングです。
こちらも下りのコースで楽勝と思うのですが、下りばっかりでつま先に力がかかって痛くなっていきます。
氷河を眺めながらのコースです。
見る角度が違うと、また違う印象です。
帰りは、登山鉄道に乗って下っていきます。
駅で停車中にマーモットに出会い、カメラに収めることが出来ました。列車からは何度も目にしていたのですが、走行中での撮影は難しかったのですが、ラッキーです。他に鹿も列車から見られました。
巣穴から姿を覗かしているのが可愛らしいです。
体調は30~60cmくらいと、わりと大きいです。ずんぐりむっりくしていますが、動きはすばしっこいです。
ツェルマットは日本人観光客がすごく多いです。店の看板にも日本語がありますし、ゴルナーグラート鉄道では日本語のアナウンスもあります。
日本人がこんなに山好きが多いとは意外でした。
2010-09-07 01:59
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