ウイーン~ブダペスト(ハンガリー)移動(列車) [ハンガリー]
2010年9月14日(火)ウイーン曇 ブダペスト晴
Uバーンでウイーン西駅に移動。
7時58分の列車EN467でブダペストに向かいます。
少し遅れて11時にブダペスト東駅に到着。
リュブリャーナ行きのチケットを買おうと思っていたのですが、夜行とゆうかリュブリャーナの到着が夜中の2時とゆう中途半端な便しかなくて、ちょっと考えることにします。
東駅から宿まで歩いて行きます。
町の風景は古ぼけた建物が多くて、なんだか寂れた印象です。
宿に着きましたが、電話をしろと書いてあって中に入れません。
ブダペストに着いたばかりでコインを持ってないので、クレジットカードが使える電話を探しましたがありません。
仕方なく店で買い物してお札をくずしました。
書いてある番号に電話するのですが、途中でアナウンスが入ってダイヤルできません。電話機が悪いんかなと思って別の電話ボックスに行ったら、うんこがしてあって最悪です。
メールで聞いていた携帯に電話したら、通じました。
宿の前で待っているから来てくれとゆうて電話を切って、待ちました。
しかし、待てど暮らせど誰も来ません。
ヨーロッパやしと思って2時間待ちましたが、誰も来ません。
さすがにおかしいと思って、メールを再度見たら事務所のアドレスが書いてあったので、そこに行ってみることに。
駅のインフォで地図をもらっておいてよかったです。
事務所を見つけて行ってみたら、予約が入っていませんでした。
予約の確認メールを見てもらって、ようやく納得してもらいました。
予約も入ってない人物からの電話では、そら誰も行きませんわ。
ネットの予約も、ほんまあてになりません。
ブダペスト駅では、タクシーの客引きや宿の客引きがいてました。ヨーロッパでは、初めて客引きを見ましたが、南のほうでは客引きが一般的なのでしょうか。
もし、そうならネットで予約せずに客引きと駆け引きするのもええかもしれません。
ネットでの予約が入っていなかったので、事務所が入っている建物の部屋になりました。予約したところは空いていなかったのでしょう。
部屋は、いわゆるアパートメントです。
ロフトがついていて広いです。
洗濯機もありますし、バスタブもあります。
だいぶ時間を無駄にしましたが、ええ部屋なのでよしとします。
シングルで平日は€21、週末は€25です。
夕方になっていますが、すこし町歩きです。
駅から宿にかけてはみすぼらしい建物が多かったですが、セントロはさすがに綺麗な建物が多いです。
でも、物乞いの人が今まで一番多くて、やっぱり国としては苦しいんかなと思います。
くさり橋です。
ブダペストは、オーブダとブダとペスト、この3市が合併されてブダペストとなりました。くさり橋は、そのブダとペストを最初に結んだ橋です。
夕食は、グヤーシュにします。グヤーシュは、ハンガリーを代表する、パプリカがたっぷりと入った牛肉と野菜の煮込みスープです。
パプリカの色で真っ赤ですが、辛くないです。
香りがよくてコクがあって美味しいです。パンがついていて590Ftです。
1Ft(フォリント)=約0.4円です。
Uバーンでウイーン西駅に移動。
7時58分の列車EN467でブダペストに向かいます。
少し遅れて11時にブダペスト東駅に到着。
リュブリャーナ行きのチケットを買おうと思っていたのですが、夜行とゆうかリュブリャーナの到着が夜中の2時とゆう中途半端な便しかなくて、ちょっと考えることにします。
東駅から宿まで歩いて行きます。
町の風景は古ぼけた建物が多くて、なんだか寂れた印象です。
宿に着きましたが、電話をしろと書いてあって中に入れません。
ブダペストに着いたばかりでコインを持ってないので、クレジットカードが使える電話を探しましたがありません。
仕方なく店で買い物してお札をくずしました。
書いてある番号に電話するのですが、途中でアナウンスが入ってダイヤルできません。電話機が悪いんかなと思って別の電話ボックスに行ったら、うんこがしてあって最悪です。
メールで聞いていた携帯に電話したら、通じました。
宿の前で待っているから来てくれとゆうて電話を切って、待ちました。
しかし、待てど暮らせど誰も来ません。
ヨーロッパやしと思って2時間待ちましたが、誰も来ません。
さすがにおかしいと思って、メールを再度見たら事務所のアドレスが書いてあったので、そこに行ってみることに。
駅のインフォで地図をもらっておいてよかったです。
事務所を見つけて行ってみたら、予約が入っていませんでした。
予約の確認メールを見てもらって、ようやく納得してもらいました。
予約も入ってない人物からの電話では、そら誰も行きませんわ。
ネットの予約も、ほんまあてになりません。
ブダペスト駅では、タクシーの客引きや宿の客引きがいてました。ヨーロッパでは、初めて客引きを見ましたが、南のほうでは客引きが一般的なのでしょうか。
もし、そうならネットで予約せずに客引きと駆け引きするのもええかもしれません。
ネットでの予約が入っていなかったので、事務所が入っている建物の部屋になりました。予約したところは空いていなかったのでしょう。
部屋は、いわゆるアパートメントです。
ロフトがついていて広いです。
洗濯機もありますし、バスタブもあります。
だいぶ時間を無駄にしましたが、ええ部屋なのでよしとします。
シングルで平日は€21、週末は€25です。
夕方になっていますが、すこし町歩きです。
駅から宿にかけてはみすぼらしい建物が多かったですが、セントロはさすがに綺麗な建物が多いです。
でも、物乞いの人が今まで一番多くて、やっぱり国としては苦しいんかなと思います。
くさり橋です。
ブダペストは、オーブダとブダとペスト、この3市が合併されてブダペストとなりました。くさり橋は、そのブダとペストを最初に結んだ橋です。
夕食は、グヤーシュにします。グヤーシュは、ハンガリーを代表する、パプリカがたっぷりと入った牛肉と野菜の煮込みスープです。
パプリカの色で真っ赤ですが、辛くないです。
香りがよくてコクがあって美味しいです。パンがついていて590Ftです。
1Ft(フォリント)=約0.4円です。
2010-09-18 10:41
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