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シドニー~ブリスベン移動(飛行機) [オーストラリア]

2010年1月24日(日)シドニー雨 ブリスベン晴

涼しかったので気持ちよく寝ていたのですが、4時くらいに同室の人が帰ってきて、私の下のベッドでしゃべってイチャつき始めました。うるさいしベッドは揺れるし、いくらオージーが開けっ広げやとゆうても、開けっ広げすぎるんちゃうん。

夜遊びしようが、男女が仲良くしようが勝手ですが、ドミの部屋でやったらあかんやろ。
よっぽど注意したろうかと思ったけど、これがオージーのやり方かもしれんしなと思って諦めて部屋を出ていきました。こんなんが当たり前やったら、男女相部屋は考えもんです。

せっかくゆっくり眠れると思っていたのですが、とんだ誤算でした。

今日は、シドニーからブリスベンへ移動です。距離は近いので、バスを考えていたのですが、ワンワールドのチケットに余裕があったので、飛行機にしました。ちょっとだけ得した気分です。

前日に宿から空港へのピックアップを頼んでおきました。12$と電車より安いです。
6:50に宿の前で待っていました。10分遅れでシャトルサービスの車が到着。
そのあとも4軒くらい宿を回りました。安宿の客ばかりです。中には1泊15$とゆう宿もありました。

40分かけて国内線ターミナルに到着。電車よりも時間が掛かりますので、余裕を持って行かないと乗り遅れる場合がありそうです。

飛行機は定刻より少し速く9時過ぎに出発。
1時間半のフライトですが、食事はなし。カップケーキが出ただけでした。
到着も予定より早く9時半に着きました。

シドニーは雨でしたが、ブリスベンはええ天気です。
シドニーと時差があり、時計をマイナス1時間調整。本来同時刻なのですが、シドニーはサマータイムを実施していて、ブリスベンは実施していない差です。

宿探しで空港からホテルに電話したら、空きがあるとのことで予約。
電話代0.5$。公衆電話も高いです。

エアトレインで空港から市内へ。
電車止まってんのにドアが閉まっていて、まだ乗られへんのかなと思っていたら、車内には人が乗っています。よく見たら、ドアの脇に開く釦がありました。冷房が逃げんようにしてるんかな。

セントラル駅で下車してから、徒歩でホテルへ。
今回の宿は、Acacia Inner City Innです。ホテルではなく正確にはベッド&ブレックファスト(B&B)です。朝食付きのオーストラリア版民宿みたいなもんです。
宿帳に記入したら、私の前の客は3日前の日付になっていました、ひとごとながらやっていけるんかなと心配しました。

ゆっくり寝たかったんで、贅沢してシングル(コモン・バス)にしました。1泊70$です。
TV、冷蔵庫、ポット、エアコン付きと設備は文句ないです。

宿から有料無線LANに接続できるのですが、1時間7.5$と高いです。
1日16.5$なので、4時間くらいするんやったらまあまあかな。
と思っていたら、宿のサービスで泊まっている間、使い放題で10$です。オーストラリアに来て初めて安いと思うものがありました。早速申し込みしました。

荷を解いて落ち着いてきたら、眠たいんとお腹がすいたんと両方やってきました。
とりあえずインフォメーションセンターに行って情報収集と思って出かけました。

今日は、日曜日とゆうこともあり、インフォメーションセンターへ行くまでは閑散としています。
今でこそ日曜日営業の店も増えてきましたが、以前はほとんどの店が日曜休日だったそうです。

インフォメーションセンターには、これといった情報もなかったです。
ゴールドコーストへのツアーが、ええのんあったらと思っていたのですが、土日しかやってへんツアーとか、他は内容が合えへんとかで、これといったものがなかったです。

インフォメーションセンターの辺りはショッピングモール街になっていて、さすがにほとんどの店がやっています。

昼食は、オージービーフ・ステーキにしました。
やっとステーキにありつけました。お腹がへっていたので、400gステーキを注文。
さすがにボリュームがあります。周りの人も、これを注文している人はいませんでした。
料金は29.5$と、安くはないです。
もちろんワインも注文。昼間なのでラージグラス1杯だけにしときました。

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ソースはマッシュルーム・ソースにして、焼き加減はミディアムレアで頼みました。
待つこと20分くらい、ステーキが、どーんと登場です
さすがにでかいなと思います。さっそくいただきます。

思っていたとおり固いです。でも、しっかり肉の味が出ていて悪くないです。
ソースは甘口で濃厚です。しかし、固いので切るのに力がいり、手が疲れます。

帰っていく人を見ていると料理を残している人が、たくさんいました。
オージーも飽食なんでしょうか。もったいないです。

さて、お腹もいっぱいになったところで、街歩きです。

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まずは、シティホールへ。
高さ92mの時計台が印象的です。1920年に建てられたものです。
76mのところに展望台があっての登ろうと思っていたのですが、2009年末に改修のため閉鎖されましたと看板が出ていました。今日の一番のメインに考えていたのに残念です。

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その向かいには、ユニティ・チャーチがあります。
こちらも入れませんでした。

あとは、ショッピングセンターをうろうろしていました。
オーストラリアにきて、街中にしろショッピング街にしろ、閉まっている店、空き家の店とゆうのを見かけません。

日本では不景気で一帯が閉まっているところとかありますが、オーストラリアは景気がええんでしょうか。

夕食は宿めしにしようと思い、ワインを購入。セールしていたワイン、赤2本で20$。
オーストラリアのワインはもっと安いと思っていたのですが、1本20$くらいが相場のようです。

colesとゆうスーパーで買いもん。自社ブランドの商品がありましたので、大手スーパーかもしれません。
フランスパン2.15$、チーズ2.99$、トマト1.29$を購入。気分はフレーンチです。

宿でネットしましたが遅い、0.03Mしか出ません。
昔のダイアル接続を思い出しました。

TVの天気予報を見ていたら、ブリスベンは明日も晴れで最高気温33℃、シドニーは
ストームだとゆうてました。


シドニー観光Part2 [オーストラリア]

2010年1月23日(土)曇のち晴一時雷雨

暑くて、なかなか寝付けません。うとうとしたかと思うと、2段ベッドの下のお姉さんが寝相が悪く、ベッドが揺れて目が覚めます。

今日は、ガイドブックを見て、マンリーの観光に行くことにしました。
サーキュラーキーからフェリーに乗って、マンリーを目指します。
往復で12.8$。自動販売機で50$札を入れて買ったのですが、お釣りが全部コインで出てきました。コインが20枚、重いです。

30分でマンリーに到着。
インフォメーションセンターで、地図をもらって出発です。

それほどきつい道のりではないですが、途中道に迷いました。

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ガイドブックには、海の眺めがよくて、野生の動植物が楽しめると書いてありましたが、花はぜんぜん咲いてないし、動物はトカゲばっかりでした。海の眺めも平凡で、あんまり見どころもなく、お勧めはしません。
10kmくらいの道のりですがこの日はめっちゃ暑くて(38℃)、歩いているだけでもしんどかったです。

ビーチはところどころありますが、有名なビーチじゃないみたいで何も売っていません。
行くなら食料と飲み物を持っていかないと干上がってしまいます。

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2時間半かけて、最終ポイントのスピットブリッジに到着。跳ね橋になっている以外は、普通の橋です。

帰りは、ショートカットして1時間くらい歩いて帰ってきました。

フェリーでシドニーに戻ったら雨が降ってきて、次第に物凄い雷雨になりました。
雨は降ったりやんだりで、この日は節約して宿の屋上で夕食と思っていたのですが、
使えないので近所に食事に。

何料理の店かわからんけど、入ってみました。
セットメニューはなくて、単品で注文。
ROCKET PECORINO SALAD10$とFRIED WHITE BAIT8$とメインにBEEF CARPACIO16$を注文。ここはライセンスドなのでワインを注文。PINOT NOIR B-POINT ST MAUR39$。

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FRIED WHITE BAITですが、BAITって餌とゆう意味しか知らんかったんで、虫でも出てくんのかなと思ってたら、小魚でした。美味しかったです。

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BEEF CARPACIOも綺麗に盛り付けてあります。
BEEFも柔らかくて、ワインによく合います。

どの料理も美味しく、サービスもよかったですが、量が少なかったです。
大食いの私にはちょっと物足らなかったです。

雨が降ったおかげで涼しくなって、今夜は寝やすそうです。


シドニー観光part1 [オーストラリア]

2010年1月22日(金)晴のち曇

疲れていたので10時くらいまで寝ていました。
他のみんなは、ほとんど出かけていました。
ちなみにオーストラリアでは、よくあるらしいですが男女相部屋です。
男性は暑いので、ほとんどまっぱに近いです。女性もパンツ丸見えで寝ています。
うらやましいってですか?
女性がいてると気を使うので、男性だけの方が気楽でいいですけどね。

まだ眠たかったけど、とりあえず街へ。

今回オーストラリアを選択したのは、ウルル(エアーズロック)をどうしても見たかったからです。インドで会った日本人に、次はオーストリアに行くねんとゆうと、なんでと不思議そうに聞かれました。オセアニアとヨーロッパは物価が高いので、バックパッカーにとっては鬼門です。

世界一周するひとでも、オセアニアとヨーロッパは行かない人も多いです。
100万から200万円くらいで世界一周しようと思うと、確かにオセアニアとヨーロッパはきついでしょうね。

確かに物価高いです。
インドでリクシャーと10円20円の攻防を繰り広げていたのが、なんやったんやろかと思うくらい、節約なんて出来ないような物価です。

街を歩いていても、欧米人はビールをガンガン飲んで、そしてバンバン食べています。
それが、彼らのバカンスの過ごし方です。

旅にはいろいろなスタイルがあるものです。
私は別に消費が嫌いなわけじゃないです。ただ貧乏な、だけです。

さて観光ですが。
シドニーの観光名所とゆうたら、オペラハウスとハーバーブリッジしか知らないので、
とりあえずそこを目指してぼちぼちと歩いていきます。

街はゴミも少なく、建物は綺麗です。
車も少なく、人口430万人も住んでんのんかなといった雰囲気です。

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宿のすぐ近くにセントアンドリュース大聖堂があります。
1819年に着工し1868年に完成。大聖堂としては、オーストラリア最古です。
ステンドグラスが綺麗ですが、写真撮影禁止です。

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シドニー病院です。
映画「ベイブ都会へ行く」のロケ地になった所です。
病院前にあるイボイノシシの鼻をさすりながら願うと希望がかなうと言われています。

サーキュラーキーに到着して、オペラハウスのガイドツアーがあったので申し込み。
22$でした。

少し時間があったので昼食にと、そのへんのセットメニューを見ても20$を超えるようなものばかりです。ちょっとまだ勇気がなくて、サンドイッチ9.5$と水3$で昼食にしました。海を見ながらの食事は気持ちいいです。


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オペラハウスのガイドツアーは、日本人のガイドでした。
30分かけて、成り立ちなどの説明を聞き、コンサートホールの中へ。
ホールの中は、写真撮影禁止です。

シドニー・オペラハウスは、当時38歳だったデンマークの建築家ヨーン・ウツツォンの設計によるものです。1956年、オペラハウス建築のため実施された国際デザインコンペにおいて栄誉に輝いた作品です。彼の作品が推定建設費が最も安く、予想工期も3年ほどと考えられたことが、決め手のひとつとなりました。

しかし1959年に始まった建築工事は、想像以上に難航し、建築費用も当初の予算を大幅に超え、工事は遅れ、政府と折り合いがつかなくなったウツツォンはデンマークへ帰国してしまい、そのあとを3人のオーストラリア建築家チームが引き継ぎ、着工から14年経た1973年に完成。エリザベス女王臨席のもと落成式が行われましたが、ウツツォンは招待を辞し、その後一度もオーストラリアを訪れていません。

テレビとかで見ると、白い建物だと思っていましたが、近くで見ると色違いのタイルを使っていて、光の加減で見え方が変わるように造っています。

1時間の英語ツアーですと、オペラホールの中も見学できるのですが、日本語ツアーでは、そちらは見られませんでした。

それから、サーキュラーキーとロックスの街をぶらぶらと歩きました。

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とにかく暑い(気温33℃)ので、休憩しもって歩きました。
ロックスは、オーストラリア発祥の地と言われています。白人オーストラリアのですがね。
上陸記念碑のファーストインプレッションがあります。

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それなりに歴史があり、建物も綺麗なので歩いて楽しいです。

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最後は、ハーバーブリッジを歩いて渡りました。
全長1149m。世界第2位の長さです。1位はニューヨークにあるベイヨン橋で、60cmハーバーブリッジより長いそうです。

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ハーバーブリッジから見るオペラハウスも太陽に輝いていて綺麗です。

オーストラリアはサマータイムを実施しているので、日が長いです。
20時くらいで夕方です。

夕食は、贅沢をしてオージー・ビーフでもと思ったのですが、適当な店が見つからず、BYOの店に分からずに入ったらタイ・フードでした。なぜかシドニーにはタイ・フードの店が多いです。その前にワインショップでワインを購入。オーストラリア・ワインは初めてで、銘柄もぜんぜん分からず適当に20$のワインを購入。

BYOとは、bring your ownの略で、お酒持込OKの店です。
オーストラリアでは酒類販売が許可制になっていて、取得には厳しい審査があり、お金もかかります(スーパー・コンビニではお酒売ってないです)。

そこで生まれたのがBYOです。持ち込み料は、ワイン1本数ドルかかるところもあるそうです。ここは無料でした。逆にお酒を提供できるレストランは、ライセンスドと名乗っています。ワインは種類が多く、客の好みも多様なので、ライセンスドでもワインのみBYOの店もあります。

オーストラリアとゆうのを忘れていて、前菜・サラダ・メインのつもりで、ベジ春巻・海老サラダ・チキンバーベキューと頼んだら、すごいボリュームでした。
貧乏人なんで残すとゆうことをようせんので全部食べて、ワインも半分くらい飲むつもりが全部開けてしまいました。


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ちょっと食べ過ぎたので、腹ごなしに散歩がてら夜景を見に行きました。
昨日もちらっと見ましたが、やっぱり綺麗です。


香港~オーストラリア・シドニー移動(飛行機) [オーストラリア]

2010年1月21日(木)曇

昨夜は静かに眠ろうと思って空港の一番端に行きました。
24時前にはフライトも終わりになり、寒かったので寝袋に入って寝ました。
5時間ほどの仮眠でしたが、だいぶ楽になりました。

そこから再度トランスファーエリアに戻らないといけないのですが、
香港空港は広い。昨日はぼちぼちと歩いたので分からなかったですが、
まっすぐ歩いても30分くらい掛かりました。
また通常は、通らないルートなので分かりにくく、聞きもって行きました。

途中、係官に質問されましたが、不思議そうな顔をしていました。
空港で寝るような貧乏人は、あんまりいないんでしょうね。

今日のフライトは、カンタス航空です。
6時にカンタスのカウンターに着いて、チェックイン。

再度、出発エリアへ。
手荷物検査を受けましたが、インドと違いバッグの中を見られることも質問されることもなかったです。やっぱり、インドが過敏になっているのでしょう。

昨日ネットで宿を予約していたのですが、確認メールもなく、ほんまに予約できているか心配です。シドニーでもジベタリアンは、もうしんどいですから。

そこで、確認と空港へのピックアップを頼もうと思い、スカイプで電話をしたのですが通じません。通話状態にはなるのですが、話しが出来ません、スカイプが悪いのか何が悪いのか分かりません。スカイプは、この旅で初めて使うので、使用方法が悪いのかもしれません。果たしてシドニーで無事、やど宿シャワー宿できるか。


定刻の11:55に香港を飛び立ちました。
出発してから1時間ほどしたら昼食が出てきました。
食事が終わったら2日ほど、あんまり寝ていないので寝ようと思ったら、隣のおっちゃんがつぎつぎとウイスキーを飲んで(私が通路側の席です)、そのたんびにウイスキーを自分で取りにいくので、おちおち寝てられません。

仕方がないので、映画「おくりびと」を見ました。
日本語のせりふで英語字幕だったのですが、へんな英訳と思うのが何箇所かありました。
日本語は含んだ表現があるので、そう言わなしゃあないんやろなと思って見ていました。

おっちゃんは5杯くらいウイスキーを飲んだところで、ようやく睡眠に。
その間に私も2時間ほど寝ました。

カンタス航空は初めて利用しましたが、つぎつぎと食べ物を持ってきます。
昼食が終わって1時間くらいでカップヌードル、また1時間くらいしたらホット・チョコレート、それからフルーツでした。
到着の2時間前には夕食と、ブロイラーのように食べまくって、おちゃんのことは言えませんわ。ワインも4本飲みました。

定刻の21:40にシドニーに到着。
パスポート審査はすんなり通ったのですが、そのあと別の係官がいろいろと質問してきました。こんなやり方は初めてみました。そこで不備があったら、パスポートに押したん印は消すんやろか。

入国審査は簡単でしたが、検疫が結構厳しかったです。
オーストラリアは固有種が多いから、そういったものを守るためだと思います。
ムンバイーから機内食で出たバターを持っていたのですが、取り上げられました。ジャムはOKでした。

空港でとりあえずのお金と思ってATMで200$を降ろすつもりが、寝ぼけていたのか間違って2000$降ろしてしまいました。3週間くらいあるから使うかなとも思いますが、とんだ失敗です。

空港から宿へ電話したら、心配していたとおり予約が取れていなかったです。
部屋は開いているのでOKとのことで、その宿へ行くことに。

空港からのバスを案内で聞いたら、時間が遅くてもうないとのことで、タクシーで行けといわれましたが、もったいないので電車で行くとゆうたら、しんどいでと言われましたが、
インドに比べりゃ天国ですよ。

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空港から市内まで電車で20分くらいでした。2階建ての電車です。
料金は15.8$(約1330円)と高いです。
駅から地図を見ながら宿まで歩きました。

今回の宿は、The Wood Duck Innです。
ドミトリー10人部屋(2段ベッドが5台)で、1泊27$。ネットで予約が入っていれば22$だったのですが、もう23時半で暑いししんどいので、仕方なく妥協しました。

とりあえずシャワーを浴びてベッドの上へ。
しかし、冷房もなく小さな扇風機が1台頼りなく回っているだけで暑くて、なかなか眠れませんでした。少し涼しくなってから眠りにつきました。


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